「おむすび」残り2週で花が交代→今年15歳の「カムカム」チビひなたが登場【ネタバレ】


【写真】医療従事者の子が除け者扱いされる現状に、塚本は結の転職を勧める

 今週の「おむすび」は新型コロナで過酷な勤務を強いられる医療従事者の姿を中心に描いた。病院勤務の結(橋本環奈)も、娘の花(宮崎莉里沙)が友達から心無い言葉を浴びせられたり、がんを経験し、基礎疾患がある父・聖人(北村有起哉)がいることから、1人で大阪の自宅で生活をしていた。

 だが時がたち、じょじょに感染者も減り、ついに緊急事態宣言が解除され、聖人と一緒に生活をしていた翔也(佐野勇斗)と花が自宅に戻ってくる。久々に母娘はしっかりと抱き合う…。

 そして次週予告が放送され、「うち、米田花」と、花が女の子に自己紹介しているシーンも。この花を演じているのが新津だった。

 新津といえば、現在再放送中の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で、時代劇が大好きなひなたの子供時代を軽やかに演じ、話題に。映画村に来ていた外国人の男の子に一目ぼれし、その子と会話したいという一念で、ラジオ英語講座に取り組みはじめる。

 新津の出番はすでに終わり、川栄李奈にバトンタッチされているが、最近まで登場していたため、覚えているネットも多く「新津ちせかー!!チビひなたかー!」「新津ちせちゃん…今14歳ですって」「え?new花ちゃん新津ちせさん(ちびひなた)なの?」「大きくなった」などの声が上がっていた。

 新津は5月で15歳になる。



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