ITジャーナリストとして活躍する三上洋氏が、肺がんと腎臓がんを患っていることを公表してから数ヶ月。突然の告知、手術、そして仕事復帰までの道のりを、jp24h.comが独占インタビューしました。病と向き合いながら前向きに生きる三上氏の力強いメッセージ、そして医療費の現実、後悔、未来への希望など、赤裸々に語っていただきました。
突然の告知、そして向き合う現実
「長生き家系」だと信じて疑わなかった三上氏。昨年春に円形脱毛症を発症、夏には原因不明の膝の痛みが出現。家族に勧められ、人生初の人間ドックを受けたところ、肺と腎臓に腫瘍が見つかりました。精密検査の結果、肺がんはステージ3B、腎臓がんは手術で摘出可能な状態と診断。5年後の生存率は50%と告げられ、パニックに陥ったといいます。住宅ローン、子供の学費、仕事の継続…様々な不安が頭をよぎりました。
alt 三上洋氏の肺のレントゲン写真、腫瘍の影が確認できる
ステージ3Bからの闘病生活
腎臓がんは手術で摘出。肺がんは放射線治療、抗がん剤治療、そして免疫チェックポイント阻害剤を用いた治療を開始。治療中は迷走神経反射の発作に悩まされることもあったものの、抗がん剤の副作用はほとんどなく、治療は順調に進んでいるとのこと。肺の腫瘍も縮小し、希望の光が見えてきました。
仕事への復帰、そして周囲の支え
フリーランスとして働く三上氏にとって、がんの公表は大きな決断でした。「治療中のため仕事を依頼しづらい」と思われる可能性があるからです。しかし、50社以上の取引先に個別に伝える手間を考え、動画で公表することを決意。
動画配信と情報発信
2010年頃から動画配信を続けてきた三上氏。動画は彼にとっての情報発信の場であり、アイデンティティーの一部でもありました。がんの公表後、多くの励ましのメッセージが届き、闘病生活を支える大きな力となったそうです。
alt 三上洋氏、インタビューに答える様子
医療費の現実、そして後悔と未来への希望
高額な医療費の負担、そして「もっと早く健康診断を受けていれば…」という後悔。しかし、三上氏は前向きに未来を見つめています。闘病生活を通して得た経験や学びを、今後の仕事や人生に活かしていきたいと語ります。
坂上忍氏からのサプライズ
退院時には、俳優の坂上忍氏が盛大なパーティーを開いてくれたそう。「ジェラートピケ」のパジャマのプレゼントも。「フリーランスは孤独な仕事」というイメージを覆す、温かいエピソードに胸が熱くなります。
今後の展望、そして読者へのメッセージ
がんと闘いながらも精力的に活動を続ける三上氏。情報発信を通して、がん患者やその家族への支援、そしてがんに対する理解を深める活動にも力を入れていきたいと考えています。
三上氏の今後の活躍に期待し、jp24h.comは引き続き彼の活動を応援していきます。この記事を読んで、何か感じたことがあれば、ぜひコメント欄で共有してください。また、SNSでシェアして、多くの人々にこのメッセージを届けましょう。