Snow Man「滝沢歌舞伎」後継公演消滅か? 春の新橋演舞場に異変、ファンの悲痛な声

Snow Manのメンバーが主演・演出を務める舞台「滝沢歌舞伎」の後継公演「祭 GALA」の開催が、今年は見送られる可能性が出てきました。春の風物詩として定着しつつあった新橋演舞場の華やかな舞台。一体何が起こっているのでしょうか?

新橋演舞場に春の異変、Snow Manファンに衝撃

例年、桜が満開となる春の時期、東京・新橋演舞場では華やかな舞台が繰り広げられてきました。長年続いた「滝沢歌舞伎」から、Snow Manへと受け継がれた伝統。昨年は、メンバーの岩本照さん、深澤辰哉さん、宮舘涼太さんが主演・演出を務める「祭 GALA」が初上演され、大きな話題となりました。

しかし、今年は異変が。例年であればこの時期に発表されるはずの新橋演舞場の公演情報が、なかなか発表されず、関係者やファンを不安にさせていました。3月にようやく発表された内容も、松竹創業130年を記念した名画上映という、これまでの華やかな舞台とは大きく異なるものでした。

altalt新橋演舞場の春の風物詩だったSnow Man主演の舞台。今年は開催が見送られる可能性が高い。

20年以上、人気アイドルの舞台で賑わってきた新橋演舞場。この異変に、芸能関係者からは驚きと戸惑いの声が上がっています。

「祭 GALA」は春の風物詩となるはずだった

昨年初演された「祭 GALA」は、滝沢歌舞伎の精神を受け継ぎ、Snow Manメンバーの個性が光る舞台として高い評価を得ていました。水を使ったダイナミックな演出や、伝統的な歌舞伎の要素を取り入れたパフォーマンスは、観客を魅了しました。

altalt華やかな舞台で観客を魅了した「祭 GALA」。滝沢歌舞伎の後継として期待されていた。

岩本さんは昨年の公開稽古で、「毎年4月に出演させてもらえてありがたい。今年は桜の開花と同じくらいのタイミング。春が来るなと感じています」と語り、公演が春の風物詩となることへの期待をにじませていました。

また、昨年12月に発売されたDVDのメイキング映像でも、宮舘さんが「さらにパワーアップして帰ってきたい」と発言するなど、出演者自身も来年以降の公演継続を視野に入れていた様子がうかがえます。

ファンの落胆と今後の期待

公演を楽しみに待っていたファンからは、落胆の声が上がっています。「松竹歌舞伎会」に入会し、チケット購入の準備を進めていたファンも少なくないようです。

舞台関係者の間では、滝沢秀明氏の退社が今回の公演見送りに影響しているのではないかという憶測も飛び交っています。真相は明らかになっていませんが、ファンとしては一刻も早い公式発表を待ち望んでいることでしょう。

「祭 GALA」の再演を願うファンの声は大きく、今後の動向に注目が集まっています。