新潟にある通称“廃墟ホテル”に、一級建築士で人気YouTuberのいけちゃんが宿泊!レトロな雰囲気漂うホテルの魅力と、驚きの宿泊料金に迫ります。本記事では、いけちゃんの体験を通して、ホテル公楽園のリアルな姿を余すことなくお届けします。
一級建築士YouTuberいけちゃん、廃墟ホテルへ!
一級建築士の資格を持つ人気YouTuber、いけちゃん。グルメや旅行動画を中心に、おひとりさまライフを満喫する姿が多くのファンを魅了しています。今回は、新潟にある“廃墟ホテル”として知られるホテル公楽園に宿泊する様子を動画で公開。果たして、その実態とは?
新潟のホテル公楽園の外観
ホテル公楽園に到着!建築士目線でチェック!
新潟駅から電車で75分、分水駅に到着したいけちゃん。そこからタクシーで約5分、目的地のホテル公楽園へ。一級建築士の視点から、建物の外観をチェックしていきます。「見た目が悪いだけで、構造自体に問題があるわけではない」「逆にレトロでいい」と、いけちゃんらしい前向きな感想。
驚きの宿泊料金!レトロな客室を徹底解剖!
チェックインを済ませ、いよいよ客室へ。ドアを開けると、「あ、きれい。1泊税込3300円でこれは勝ちなんじゃない?」と、想像以上に綺麗な部屋に驚きを隠せない様子。古き良き昭和の雰囲気を感じさせる客室ですが、浴室のタイルの修繕跡や、謎の紐が付いたトイレなど、ツッコミどころも満載。
ホテル公楽園の客室
館内探検!ゲームコーナーや軽食コーナーは?
客室の紹介を終え、館内探検へ。アーケードゲームが並ぶゲームコーナーや、自販機が設置された軽食コーナーなどを探索。軽食コーナーでは、販売中止の自販機が多く、300円のチーズトーストを食べることに。「めっちゃタバスコかけたい」と言いながら、美味しそうに頬張るいけちゃん。近隣には飲食店もあるようで、「余裕じゃん!」と一言。
近くのラーメン屋で夕食!ホテルに戻ってバスタイム!
ホテルから徒歩10分のラーメン屋で酸辣タンメンを堪能した後は、ホテルに戻ってバスタイム。ドライヤーがないため、髪の毛を濡らさないように入浴。そして、“幽霊防止”のため電気をつけたまま就寝。
視聴者からの反響は?
動画のコメント欄には、「本当に勇気ありますね」「行動力は本当にすごい」「ど凄すぎる」といった、いけちゃんの行動力に感嘆する声が多数寄せられました。ホテル評論家の山田太郎氏も、「近年のレトロブームの中で、このような古き良きホテルの魅力を再発見する動きは大変興味深い」とコメントしています。
まとめ
一級建築士YouTuberいけちゃんの廃墟ホテル体験、いかがでしたでしょうか?レトロな雰囲気と驚きの価格で話題のホテル公楽園。あなたも一度、足を運んでみては?