新潟、水戸の税務署員懲戒 女性に乱暴、飲酒運転

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 関東信越国税局は21日、インターネットで知り合った女性に乱暴したとして、新潟税務署の職員、高橋翔吾被告(32)=準強制性交罪で公判中=を懲戒免職とした。また、飲酒運転で事故を起こして逃げたとして、水戸税務署の職員、松本拓巳被告(23)=道交法違反罪で起訴=を停職6カ月の懲戒処分とした。松本被告は同日辞職した。

 国税局によると、高橋被告は昨年5月、女性と新潟県新発田市の飲食店で食事した際に睡眠導入剤を飲ませ、ホテルに連れ込んで乱暴した。

 松本被告は今年9月、水戸市で酒気帯びの状態で車を運転し、タクシーに衝突したのに通報せず走り去り、その後も別の車などに衝突した。

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