「ホントに綺麗」大相撲中継にカリスマモデルが降臨 “ひと際”目を引く存在感に「横顔ステキ」「年齢を感じさせない」ファン興奮


 熱戦が続く大相撲五月場所、五日目の両国国技館にカリスマモデルが降臨。“ひと際”目を引く存在感に「ホントに綺麗」「横顔ステキ」などファンの反応が相次いだ。

【映像】カメラが捉えた“カリスマモデル”の姿

 前頭筆頭・若元春(荒汐)が小結・高安(田子ノ浦)を押し出して今場所初白星を挙げた一番でのこと。

 ただならぬ存在感でファンの注目を集めたのは、向正面の西の花道近く最前列に座っていた“アラ還”のカリスマモデルでタレントの黒田知永子さん(63)。プライベートで親交のある作家で“ハコちゃん”の愛称で親しまれる岩下尚史さん(63)と並んでの観戦だ。

 若元春が仕切り動作を繰り返す中でチラチラその姿が中継カメラに捉えられると、ネット上のファンからは「ホントに綺麗」「横顔ステキ」「年齢を感じさせない」など興奮気味の声が。Xでも「ハコちゃんの隣にいるのは黒田知永子さん!?」「今日の砂かぶり席は正面に岩下尚史氏&黒田知永子氏」などの反応が見られた。ちなみに、岩下氏は好角家としてファンの間で認知されている。敗れた高安は4敗目を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)

ABEMA TIMES編集部



Source link