【大阪不明女児保護】近隣住民と交流乏しく… 伊藤仁士容疑者の自宅、シャッター閉じたまま

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保護された女児が一緒にいたとみられる男の自宅=23日午後、栃木県小山市(萩原悠久人撮影)

保護された女児が一緒にいたとみられる男の自宅=23日午後、栃木県小山市(萩原悠久人撮影)

 大阪府警が23日、未成年者誘拐の疑いで逮捕した栃木県小山市の伊藤仁士容疑者(35)の自宅は、被害女児が駆け込んだ交番から北に約750メートル離れた住宅地にある。「正面のシャッターはいつも閉まっていた」と近隣住民。伊藤容疑者を知る付近住民は少なく、付き合いが乏しかった様子がうかがえる。

 子供が伊藤容疑者と同じ小学校に通っていたという60代男性は「(小学生)当時は普通の男の子だった。進学先の中学も最近のことも全然分からない」と話した。

 伊藤容疑者の自宅は白っぽい外装の2階建て。玄関の横に3台の自転車が止められている。近くのアパートに住む40代の主婦は「通りに面した(駐車場とみられる)シャッターはいつも閉まっていて、静かだった」。家族構成については「数年前に女性を見たことがある」と話した。

 近所の女性会社員(26)は「近くに小学校があり、近隣住民が見守り活動をしている。治安がいい所だと思っていたのに…」と驚いた様子だった。

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