志尊淳、叔父は有名アニソン歌手&「嵐」楽曲提供のスゴイ人だった……ほかにも驚きの親戚判明で「家系図が豪華すぎ」「凄い人ばっかり」


【画像】志尊さんとともに熱唱するおじ・宮崎歩さん

●親戚のキャリアが驚きの連続

 平成の11位には、嵐が2010年にリリースした楽曲「Monster」がランクイン。志尊さんはトークコーナーで、「おじが実はシンガー・ソングライターをやってまして」「嵐さんに楽曲提供とかもしてる」とまさかの告白でスタジオを驚かせました。

 さらに、いとこの祖父が広島東洋カープの球団応援歌「それ行けカープ 〜若き鯉たち〜」の作曲者(宮崎尚志さん)で、いとこの祖母が初代うたのおねえさん(中野慶子さん)であることを立て続けに明かした志尊さん。

 スタジオが明かされた事実に驚がくする中、共演者のハリセンボン近藤春菜さんからは、「Monster一家じゃん!」と的確なツッコミも入っていました。

 SNSでは、「志尊ファミリー凄すぎる」「志尊淳くんの身内、凄い人ばっかりやないか…」「さっきから出してくださるエピソード全部すごい」「志尊淳くんの叔父さん、KinKi Kidsの曲もなの!?」「志尊淳さんの家系図が豪華すぎて、一度では聞き取れなかったんだが!?」など驚きの声が多く上がっています。

●過去には親戚コラボも

 嵐「ハダシの未来」をはじめ、KinKi Kids、タッキー&翼ら旧ジャニーズ事務所のグループや、工藤静香さん、JUJUさん、中島美嘉さんら多くのアーティストに楽曲提供も行っています。

 また、コロナ禍の2020年には、志尊さんと共同制作した楽曲「きぼうのあしおと」を発表。志尊さんは当時、「普段はそれぞれ俳優、アーティストとして活動している僕たちですがこの曲を通して、聴いてくださった方々のお手伝いをさせて頂ければ嬉しいなという気持ち」と思いを語っていました。

深戸進路



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