1:ななしさん 2019/11/27(水) 14:36:55.10
記事入力2019.11.27 午後12:01
27日、統計庁が公開した「9月の人口動向」によると、第3四半期の全国の出生児数は前年同期より6687人(8.3%)減少し、7万3793人である。
第3四半期ベースではもちろん、すべての半期で最も少ない数値だ。 昨年第4四半期(7万4542人)の史上最低記録を書き換えた。 女性一人が一生に産むと予想される平均出生児数である「合計特殊出生率」も0.88で歴代最低を記録した。(中略)
出生児数が30万人に満たないという懸念が現実化している。 (中略)
月別基準では、9月の出生児数は2万4123人で、前年同期比で1943人(7.5%)減少した。 9月基準で史上最低値だ。 また、2016年4月から42カ月連続で毎月、前年同月比の最低記録を塗り替えた。 出生は季節などの影響を受けるため、通常同月同士を比較する。 (以下略)
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=025&aid=0002955996&date=20191127&type=1&rankingSeq=2&rankingSectionId=101
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