元NHKの青山祐子アナが涙 長嶋茂雄さんを弔問「言葉が出ないです」両腕シースルーの喪服で沈痛表情


【写真】肩から腕まで、足元も透け感あるシースルーの喪服 ブルーのバッグ手に沈痛な表情で弔問

 青山アナは両腕が透けて見えるレースのシースルーの長袖の喪服。青いバッグを手に、長めのスカートにも袖と同じような花の柄のレースが施されていた。沈痛な表情を浮かべていた。

 1時間40分滞在後、報道陣の取材に「大変お世話になったので、しっかりお別れしてきました」と言った後、しばらく絶句。涙を流し、「言葉が出ないです…。本当に穏やかで寝ているようで。思い出したいのはお元気なうちを思い出したいですが、やっぱり倒られてからは一緒にリハビリを頑張っている方を応援したいということで、取材を受けて頂いたこともありましたし。本当に今にも起き上がってきそうな感じで…。感謝しかないです」と語った。

 青山アナは長嶋さんが亡くなった3日に自身のインスタグラムを更新。「巨人監督時代から大変お世話になりました」などとつづり、追悼していた。

 青山アナはNHK時代に「サンデースポーツ」のキャスターを務め、2011年に一般男性と結婚。12年の第1子出産以降、第4子まで産休・育休を取得し、19年3月に退局。フリーに転身した。



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