小栗旬、出演交渉相手の俳優から浴びた痛烈なひとこと明かす「何言ってるの?意味が分からない」…「あさイチ」


【写真】痛烈なひとことを浴びせてきた俳優

 俳優業のほか所属事務所の代表も務める小栗。3月にはさいたまスーパーアリーナで自身主宰の事務所運動会を開催。全アーティスト55人が参加し、ファン2万人が集まったことを伝えた。

 運動会開催のきっかけは「この年齢でどのくらい運動ができるのか、ただ確かめたかった」とぶっちゃけ。そして「かなり自分勝手な部分が含まれているのですが、それぞれファンミーティングとかを開いていろいろなところでファンのみなさんとコミュニケーションを取る場を作っていた。それをうちの会社のみんなでやったら大きなイベントができるのではないかと思った」と加えた。

 ただ「けっこう反対でした」とイベント出演を渋ったメンバーもいたことを告白。中でも綾野には直接、出演交渉の電話をかけた際、「旬さん、何を言っているの?ちょっと僕は俳優の運動会とか意味が分からない」と痛烈なひとことを浴びたという。

 それでも「どんどん剛さんの周りを固めていって断れない状況を作った」と“出場”にこぎつけたことを明かしていた。

報知新聞社



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