《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」


【写真】「イカつすぎる足、指、首…」容疑者の“全身タトゥー写真” 

「伏見容疑者はSNSを通じて少女と知り合い、6日間にわたって自宅に住まわせ、『やってみる?』などと、売春行為をするようにそそのかした。この間、三ノ輪容疑者は少女になりすまし、出会い系サイトなどで売春相手を募っていたこともわかっています。

 捜査関係者によれば、少女は埼玉県内のホテルにおいて、少なくとも2回にわたって売春行為をさせられたといいます。このとき対価で得た計12万円に関しては、少女の手には渡らず両容疑者が授受した。一連の容疑については『間違いない』『金を稼ぐためにやらせた』などと認めており、調べが進められている」

 少女を未成年だと知りながら売春をさせるという悪質な事件だが、話題になっているのは三ノ輪容疑者の風貌だ。

 容疑者は一体どんな人物で、そしてこの顔でどう日常生活を送っていたのか。NEWSポストセブンが容疑者が住んでいたとされる埼玉県内のアパートを訪れると、「ある不自然な声を聞いた」という証言が聞こえてきた。

近隣住民が目撃した「タトゥー男と若い女性」

「ちょうどその事件があった時期、昨年末だと思いますが、夜7時くらいに『キャッキャ』みたいな女の子の声が聞こえて……。男と話しているようでしたが、声だけ聞くと、楽しんでいる様子でした。2階の奥の部屋に入っていったのを覚えています。今思い返すと、子どものような声でした。でもまさかそんな事件が起きていたなんて」

 タトゥー男に連れそう若い女──。この男性が聞いた声は、被害少女のものだったのだろうか。

 さらに別の住民は、三ノ輪容疑者について「近隣でも認知されている人だった」と明かす。



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