《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ


【拡散された寝顔写真】ブラジルの航空機内で撮影された佳子さま

 皇族の方のプライベートなお姿が公になることは極めて珍しい。今回の状況について、海外ジャーナリストが語る。

 報道によれば、佳子さまは前方の座席に着席され、周囲は警備のためにSPが固めていたといいます。約1000kmほどのフライトでしたが、連日の激務でお疲れだったのでしょう、コックリコックリとお眠りになっていた様子が撮影されました。現地ではお眠りになっても、美しいお姿に『本当に美しくて、まるで人形みたい』と報じるメディアもあり好意的に受け取られているようです」

 実は、佳子さまがこうしたお姿を報道されたのは、今回が初めてではない。ある皇室ジャーナリストが明かす。

「2015年、当時20歳だった佳子さまがお眠りになる姿を報じられたことがあります。東京発、新大阪方面ののぞみ号のグリーン車に乗車された際のこと、ご乗車後しばらくは、訪問先の資料を熱心に読み込んでいらしたようですが、やがて頭をそっとシートにもたれかけ、目を閉じてお休みになった。そのお姿を、他の乗客が目撃したといいます。当時から変わらない、こうした親しみやすさも佳子さまの大きな魅力のひとつなのかもしれません」

 さらに、今回のフライトには、特筆すべき点があったという。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が指摘する。



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