渡邊渚、“マネージャーなし”で挑んだ10ヶ月の孤軍奮闘、写真集『水平線』への想いを告白


【別カット1点】渡邊渚、美しさ際立つ全身ショット

2020年にフジテレビに入社、アナウンサーとして活躍していた渡邊渚。2023年7月から病気療養のため休職し、2024年8月末に退社した。同年10月1日に自身のInstagramにて「専門治療」が終了したことを報告。今年1月に初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。そして6月25日に、1st写真集『水平線』(集英社)を刊行した。

渡邊は5日、「集英社オンラインで、独立してからの10ヶ月を振り返りました。」とInstagramを更新。続けて、「今もマネージャーはつけず、仕事はほぼ全て自分で管理しています。(リアルバリューや千葉テレビだけは私の管轄外ですが。)出版物や連載エッセイ、書き物、インタビュー、バレーボールの仕事などは自分で判断して、交渉したり、方向性を決めたり、実際に撮影して書いて、チェックしたり。その後の経理作業も全て自分でやっています。だから自分の責任で引き受けたお仕事の一つ一つを大切に、全力で向き合ってきました」と思いを綴った。

さらに、「そんな大事につくってきた1st写真集『水平線』が、ありがたいことにたくさんの方に届いているようで、とても嬉しいです この水平線がどこまでも続きますように。まだご覧になってない方はぜひ手に取っていただけたら…!!」とメッセージを添え、フリルのブラウスを纏った笑顔あふれる写真を公開した。

投稿にはたくさんの「いいね」が寄せられている。

ENTAME next編集部



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