GACKT「飲みたかった」ミュージシャンを実名告白 深夜2時突然の“ワイン16本”飲み会


【写真】GACKTが「飲みたかった」ミュージシャン

 GACKTは「夜中の2時に突然、スイッチが入ってしまった」と書き出した。そして「仲間に電話して『今、何やってるー?』と6人をGスタジオに呼んで、『ワインを開けよーぜ!』と16本のワインを一気に開けてみた。味を比べながら、あーでもない、こーでもないと朝までワイン会」とつづり、「キリショーにも電話したが、寝てたみたいだ…。そりゃそうか。キリショーとも飲みたかったなぁ」と、ゴールデンボンバー鬼龍院翔にも連絡したが、つながらなかったことを記述。

 「また今度、夜中に突然こんな気分になっても、『オレも付き合うぜー!』ってヤツは連絡くれる?必ず声をかけるから」と続け、多数の高級ワインとグラスがずらりテーブル上に並んでいる写真をアップした。

 この投稿に対し「なかなかの豪快さ。いいですね」「楽しそう!」「カッコ良すぎる」「いつれも参加したいです!」などとさまざまな反響の声が寄せられている。



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