犬に顔をかまれ、およそ30針縫ったことを明かしていたタレントの小島可奈子(49)が7月9日、Instagramのストーリーズを更新。病院での経過観察後に撮影した、自身の姿を公開した。
1996年にグラビアアイドルとしてデビューした小島。ドラマや映画で主演を務めるなど、マルチに活躍し、2024年6月には、16年ぶりとなる写真集『凪-NAGI-』を発売していた。また、自身が50歳になる2025年9月には、50歳記念の写真展を開催することを報告していた。
そんな、写真展の準備を進めていく中、小島に悲劇が…。「顔をワンチャンに噛まれました」
2025年6月3日、写真展の撮影の帰り道に犬に顔をかまれたそうで、“今一番ひどい”という傷の状態を公開していた。その後は、形成外科でおよそ30針縫った際の比較写真や、「やけどより5倍深い傷」と言われたことなど、Instagramで発信してきた小島。
病院での経過観察後に撮影した自身の姿を公開
7月9日のストーリーズでは、「最近ねー!! 無性に無性に!! 納豆ご飯が食べたくなるんだけど、 先ほど病院で抜糸後の経過観察してもらった帰り… 吉野家さんで納豆の定食見つけたの。 きょうの小さな幸せ報告でした」とコメントし、納豆定食とともに写る自身の姿を公開している。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部