洗脳&激太りで話題 小阪由佳の元俳優夫「家で水着を着てくれない」「ミニスカートが一番いい」溺愛ぶりを披露


【映像】小阪を溺愛する元俳優夫との密着2ショット

 撮影の仕事終わりの小阪と建築関係で働く夫は飲食店へ。店に入り、夫はその日に小阪が撮られた写真を確認する。

夫「すごいね。これ超いいじゃん! なんか由佳ちゃんが普段しない表情になってる。やっぱり由佳ちゃんはミニスカートが一番いいと思う。これ待ち受けにするから送って。やっぱ生足が出ているのがポイントだよね」

━━グラビア写真は夫としてはどうですか?

夫「やっぱりうれしいですね。家で水着を着てくれないですよ」

小阪「当たり前」

夫「だからグラビアやってくれないとその姿見れないんですよ」

 2人の交際がスタートしたのは、小阪が“洗脳”を脱却してから随分後のことだが、小阪の後遺症にも夫はずっと寄り添い続けてきた。

━━洗脳騒動があったことで交際に影響はありましたか?

夫「それはないですね。ただ、たくさん裏切られたりしたのか『人を信じるのがちょっと大変なのかな』とは思いました。最初は『私、そんないい人じゃないかもよ』とか、変なことをよく言ったり『惨めだったな』と泣いたり。なんとなく、この人に“欠けているもの”が何なのか分かったって感じかな」

小阪「あの時の私に欠けていたものは?」

夫「安心感。人を信用して安心して暮らす。それで言ったら『もう俺しかいないじゃん』みたいな」

小阪「ポジティブ! そこから『いかに俺が安心感か』というプレゼンが始まったよね」

夫「そうだ!『俺は安心だよ』って」

ある意味一生忘れられないプロポーズ「はっきり返事しないから…」

夫「結婚する前は『(小阪が)最初に手紙を読んで、最後に花をさっと出して僕と結婚してくださいと言うと、スタッフさんが四方八方から出てきて拍手するプロポーズが良い』みたいなことを言っていました。でも(実際にやると)手紙を読んでいる時点で(小阪が)『それじゃない』って顔していました。それを僕もひしひしと感じるから、もうこれ以上手紙読みたくないんですよ(笑)」

小阪「私もはっきり返事しないからスタッフさんも出るタイミングを失っちゃってたよね」

夫「スタッフさんもちょっと強引に『良かったですね!大成功ですね!』 みたいな(笑)」

 互いのズレさえも笑い合える、ある意味一生忘れられないプロポーズとなったようだ。

(『ABEMA NEWS』より)

ABEMA TIMES編集部



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