月10ドラマ 「男子がスカート」→校則違反にネットも物議「意味わからん」 問題提起に「表面だけ多様性」「謎すぎる」「男子もはく」女子のスラックスOKでも


【写真】美人すぎる生徒会副会長 正面から見たら上戸彩感出てる!

 学生時代に不登校になった過去がある弁護士白鳥健治(磯村勇斗)がスクールロイヤーとして「濱ソラリス高校」に派遣された。学園は男子校「濱浦工業高等学校」と女子校「濱百合女学院」が合併したばかり。さまざまな問題を抱えており、第1話は「ジェンダーレスを意識した新しい制服」がテーマに。

 女子高時代から後輩女子に憧れられ、合併後に新しい制服のスラックスをはいたことに対する反応に悩む生徒会の副会長斎藤瑞穂(南琴奈)を見て、柔道部で生徒会長の鷹野良則(日高由起刀)が制服のスカートをはいて問題提起したことで物議。生活指導教師の山田美郷(平岩紙)が生徒会側に「不可でしょ」「見た目のインパクトが違う」「電車通学ができない」「びっくり具合が違う」「毛がみえちゃう」と主張し、紛糾した。

 ネットでも「男子がスカート」が話題に。

 「そりゃ女子がパンツOKなら男子がスカートでもOKでしょ」「なんで男子がスカート履くのは違和感なんだろうね」「表面だけ多様性謳いやがって!」「男子のスカートは違反なの!?」「令和じゃん。男子もスカートはきますよ」「校則違反?」「令和の価値観とか言ってるくせに男子スカートだめとか意味わからん」「男子がスカートを選択できないのは変だよなとずっと思っていた」「謎すぎるよね」「ジェンダーレスをうたうなら、スカートの男子学生を認めないのは変でしょ」「ジェンダーレスのバランス悪いわかりやすい例だなと思う」と反応する投稿が相次いだ。



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