エプスタイン元被告に関する資料にトランプ氏の名前、司法長官が本人に報告


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エプスタイン元被告は性犯罪で起訴され、2019年、ニューヨークの拘置所で勾留中に死亡した。

5月の協議にはブランチ司法副長官も同席しており、ホワイトハウスの当局者2人は、司法省の調査結果の範囲を説明した「通常のブリーフィングだった」と明らかにした。協議の焦点はトランプ氏の名前が資料に記載されている点だけではなかったという。

ボンディ氏はこのときの会合で、ほかにも著名人の名前が複数言及されていること、調査ではいわゆる「顧客リスト」に関する証拠や、エプスタイン元被告の自殺を否定する証拠は見つからなかったことも告げたという。

司法省の調査に詳しい情報筋によれば、資料にはトランプ氏に関するものを含め、司法省が信ぴょう性に欠けると判断した裏付けのない主張が複数含まれているとみられる。

トランプ氏の名前がどのような文脈で資料に登場したのかは不明。エプスタイン元被告は自身の事業に箔(はく)をつける目的で著名人との関係を構築しており、1990年代ニューヨークの多くの有力者と同様、トランプ氏もエプスタイン元被告とつながりがあった。文書にトランプ氏の名前が登場すること自体は、エプスタイン元被告との関係に関するこれまでの知識を大きく前進させるものではない。



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