九州新幹線で死亡事故 線路に人、停車間に合わず 4時間半後に運転再開

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 8日午前11時55分ごろ、熊本県八代市で、九州新幹線の鹿児島中央発博多行きつばめ322号(8両編成)が線路上に倒れている人をはねた。八代署などによると、直前に車掌が見つけ、緊急停車したが間に合わず、現場で死亡が確認された。死亡したのは男性とみられ、スーツ姿だった。

 JR九州によると、この事故で熊本(熊本市)-鹿児島中央(鹿児島市)間の上下線で約4時間半運転を見合わせた。

 現場は新八代駅から約110メートル離れた線路上。署は亡くなった人がどのように入ったか調べる。

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