【韓国】慰安婦の痛みの記憶を・・・明洞駅などで立体ポスター

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1:ななしさん 2019/12/13(金) 19:26:27.92

(写真)
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|ソウル市、ARを活用した広報も用意

流動人口の多いソウル地下鉄4号線の明洞(ミョンドン)駅と忠武路(チュンムロ)駅一帯に、日本軍慰安婦被害者を称える空間の南山(ナムサン)『記憶の場』を知らせる立体ポスター(写真)が登場した。

ソウル市は13日、明洞駅と忠武路駅の記憶の場に続く道に、少女像の立体ポスターを設置したと明らかにした。

レンチキュラー(lenticular)方式を適用したポスターは、見る角度によって少女像が次第に消えていき、空の椅子だけがぽつんと残り、『記憶していないと真実は消えます』という文字が現れる。過去の痛切な歴史を忘れないようにという趣旨だ。

『記憶の場』が造成された南山公園内の統監官邸跡地は、1910年に韓日併合条約が強制的で締結された場所である。ソウル市は恥辱の歴史と日本軍慰安婦問題を世界に伝え、被害者ハルモニの生涯を追悼するために2016年8月に記憶の場を作った。

政府の支援を受けないという慰安婦被害者のハルモニの意志により、国民19,754人から集められたお金で造成された。

ソウル市は『記憶の場』に対する広報を単発で終わらせず、照明、象徴造形物、拡張現実(AR)などを活用した2段階の広報を用意している。

ソース:文化日報(韓国語)
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2019121301031203021002

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