90年代ホラーブーム牽引「佐伯日菜子」 離婚・子育てをへて“令和のホラークイーン”として復活か


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「出番こそ少ないものの、往年のホラー好きが『お!』と思うような絶妙なタイミングで登場し、貫禄を見せつけました。最近では、2023年にも『リゾートバイト』で久々にホラー映画に出演し、話題となっていましたよね。ここ数年は出世作『エコエコアザラク50周年展』に顔を出したことをSNSで報告するなど、ホラー作品への回帰を見せています」(映画ライター)

 佐伯はモデルをへて、映画「毎日が夏休み」(1994年)のヒロインとして10代で映画デビュー。1997年、テレビドラマ「エコエコアザラク」(テレビ東京系)でホラー畑に足を踏み入れ、それに続く当時のホラーブームの火付け役となった映画「リング」と同時上映された続編「らせん」で貞子役を演じ、大ブレーク。平成のホラーブームをけん引した。

「19歳でオファーを受けた『らせん』ではヌードも披露して、世間に大きなインパクトを与えました。オファーの全てがホラー作品で占められるような時期もあったとインタビューで語っていたこともあり、その人気はアジア全域に波及するほどだったとか。結婚後、育児のために仕事をセーブしていたそうですが、最初の数年はホラー作品からのオファーが途切れず、150本を超える台本が届いていたそうです。オファーをもらった作品が別の女優で制作され、公開されるたびに『私がやりたかった』と複雑な気持ちになったと過去に語っています」(同)

 私生活では、2002年にプロサッカー選手と結婚し、2女を授かった佐伯。仕事をセーブしている期間も女優復帰を望む声は多く、かの世界的に有名なアニメ監督・押井守氏は企画の立ち上げから佐伯の生活が落ち着くまで10年近くも待って、実写映画「新・女立喰師列伝」(07年)を制作したほどだった。それほどまでに佐伯のファンは業界内に多かった。



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