フジテレビ「週刊ナイナイミュージック」にて、ナインティナインが8月に東京ドームで開催された「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」を訪れた模様が放送されました。東方神起からの依頼で取材に向かった矢部浩之と岡村隆史は、K-POPファンが熱狂する会場で“まさかの事態”に直面することになります。
K-POP熱狂の渦中で「興味ゼロ」の洗礼
番組では、大勢の若い女性ファンが行き交う東京ドーム前広場で、ナイナイの二人がオープニングトークを行う様子が捉えられました。しかし、カメラが回り番組収録を行っているにも関わらず、周囲のK-POPファンは彼らをほぼ素通り。この状況に矢部浩之は「これたぶん、まわり、全員お客さんやんね?」と困惑気味に発言。岡村隆史も「ええ距離感で寄ってこないですけど」と苦笑いを誘いました。番組テロップに「興味ゼロ」と表示される中、矢部は「もうちょっと、ワーキャー言ってくれてもええねんで」と自虐的にコメントしました。
SMTOWN LIVEの東京ドーム会場前で番組収録中のナインティナインの矢部浩之(左)と岡村隆史(右)
岡村隆史が目撃した「完全なる背中」に「恥ずかしい」
さらに岡村は、自身の背後を指さし「見てください!完全に背中向けられてます」と指摘しました。実際に多くの女性ファンは、ナイナイの収録に目を向けることなく背中を向けて会場の写真を撮ろうとしていました。この光景に岡村は「完全なる背中。こんなことなかなかないですよ」と驚きを隠せず、二人は声を揃えて「恥ずかしい」と漏らしました。長年日本の芸能界を牽引してきた大物お笑い芸人が、K-POPという新たなムーブメントの現場で、世代間の人気のギャップを肌で感じる瞬間となりました。
ユーモアに変えたプロの芸人魂
ナインティナインが体験したK-POPファンからの“スルー体験”は、彼らならではのプロ意識とユーモアによって笑いに昇華され、多くの視聴者に大きなインパクトを与えました。エンターテインメントの多様化を象徴する一幕として、記憶に残る放送となりました。
[参考文献]