元フジテレビアナウンサー渡邊渚、退社後のプライベートショット公開と続く誹謗中傷の苦悩

昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサー、渡邊渚さん(28)が、自身のインスタグラムを更新し、近況を伝えるプライベートショットを披露しました。退社後も心身の不調や誹謗中傷に苦しむ彼女の現状に、多くの関心が寄せられています。

渡邊渚さんは5月29日、自身のインスタグラムでこの夏初めてという「かき氷」を楽しむ様子を投稿しました。黒いシースルーブラウス姿でオレンジ色のかき氷を手にし、強い日差しに目を細める姿は「暑すぎ眩しすぎ」というコメントと共に、ファンからの多くの「いいね!」を集めました。一見穏やかな日常の一コマに見えますが、彼女が直面している現実は厳しいものです。

渡邊渚が黒いシースルーブラウス姿でオレンジ色のかき氷を持つ、まぶしそうに目を閉じた瞬間。彼女の私生活と現在の様子が垣間見える一枚。渡邊渚が黒いシースルーブラウス姿でオレンジ色のかき氷を持つ、まぶしそうに目を閉じた瞬間。彼女の私生活と現在の様子が垣間見える一枚。

渡邊さんは2020年にフジテレビに入社しましたが、2023年からは体調不良のため休職に入り、2024年8月末をもって退社しました。同年10月には、自身のインスタグラムを通じてPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていることを公表。その後も、彼女の苦悩は続いています。今年5月29日には、「現在一部の方による、度を超えた誹謗中傷や脅迫行為が継続しており、非常に憂慮すべき状況となっております」と、深刻な嫌がらせが続いている現状を明かしました。さらに6月19日には、インスタグラムのストーリーズで「毎晩目を閉じたら、冷凍保存されたトラウマが蘇ってきて、怖いから眠れない」と、日々の精神的苦痛と不眠に悩まされている胸の内を吐露していました。

退社後も公私にわたる困難に直面し続ける渡邊渚さん。彼女のInstagram投稿は、束の間の安らぎと共に、多くの人々が抱える精神的な問題やネット上でのハラスメントについて改めて考えるきっかけを与えています。

参考文献