【TVナビ】高橋一生、奄美大島で黒糖づくりや泥染めに挑戦 「美しい日本に出会う旅」特別編

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高橋一生
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 人気俳優の井上芳雄、高橋一生、瀬戸康史が週替わりで“旅の案内人”としてナレーション出演する「美しい日本に出会う旅」(BS-TBS、毎週水曜よる9:00)。来年1月8日と15日の2週連続放送が決まった特別編では、高橋が奄美大島を巡る。前編のナレーションは井上、後編は瀬戸が担当する。

 鹿児島の中心地から南へ380キロの場所に位置する奄美大島。沖縄とは異なる雰囲気を持つ島は「東洋のガラパゴス」とも称され、島全体が国立公園に指定されている。今回のロケは12月上旬に行われた。


高橋一生
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 高橋はサトウキビ畑や黒糖の製糖工場、大島紬の織元や、伝統技法「泥染め」の工房を訪問。地元で働く職人らの話に耳を傾け、黒糖づくりや機織りなどに挑戦する。昼食は奄美大島の名物「鶏飯」。奄美の「シマ唄」の唄い手や、民間の巫女である「ユタ神様」のもとにも足を運んだ。さらに、「ケンムン(森の妖精)の散歩道」と呼ばれるガジュマルのトンネルも訪ねた。


高橋一生(中央)
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【高橋一生のコメント】

初めての奄美大島、とても楽しかったです。

普段あまり会えない職人の方々にお会いすることができましたし、着物や黒糖など、自分たちにとっては身近なものに、奄美の職人の方々がどう向き合われて、どういう風に作り出されていくのか、その工程を見ることができて、とても充実した旅でした。

奄美大島で有名なものはたくさんあると思いますが、そこにはきっと、多くの方々がまだ知らないようなものや、つながりが存在していると思います。僕は今回の旅で、このようなつながり、工程を経て、さまざまなものが出来上がっていくということを目の当たりにすることができました。ものに対する考え方が少し変わったような気がします。この番組を見て下さった方々が、僕が体験したことに近いような感覚をもっていただけたら嬉しく思います。是非、楽しみにしてください。

(おとなのデジタルTVナビ)

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