石田純一、広尾に高級フレンチ「MILO」を極秘開店!71歳の新たな挑戦

タレントの石田純一さん(71)が、千葉県船橋市で成功を収めた焼肉店に続き、東京都広尾に高級フレンチレストラン「MILO」を極秘裏にオープンしました。当初の予定より内装に時間を要し、11月から営業を開始。すでに各界の著名人が訪れており、中にはYOSHIKIさんの姿もあったといいます。石田さんは「宣伝はしない」「SNSでも公表しない」と語っており、その独自の経営スタイルが注目を集めています。

石田さんは最近、12月26日放送のバラエティ番組『明石家さんまのご長寿グランプリ2025』(TBS系)に息子のいしだ壱成さん(51)と共に出演し、”若見えメイク”で変身するコーナーに参加。71歳という年齢を感じさせない挑戦的な姿勢を見せていました。

成功を収めた船橋の焼肉店から、広尾のフレンチへ

石田純一が語るビジネス戦略とフレンチ開業の経緯

広尾の店舗近くで直撃取材に応じた石田さんは、フレンチ店のオープンについて「もともとおもしろいフレンチ店をやろうと思っていました」と明かしました。しかし、いきなりやりたいことで勝負することへの懸念があったため、まずは船橋で焼肉店を開業したといいます。

船橋での焼肉店成功の背景

船橋を選んだ理由について、石田さんは綿密なリサーチがあったと説明します。「船橋は焼肉天国で、皆さん長くやっていらっしゃるんです。25年以上とか……。それだけ、お客さんがいるということがわかった」からこそ、先に船橋で基礎を固めることを重視したそうです。フレンチから始めることへの不安要素も多く、「やはり基礎固めは大事なので、首都圏は船橋からやって良かったと思っています」と語りました。

石田純一(写真:本誌写真部)石田純一(写真:本誌写真部)

高級フレンチ「MILO」のコンセプトとこだわり

熟練シェフとの運命的な出会い

広尾でのフレンチ店開業の大きな決め手となったのは、シェフとの出会いでした。石田さんが沖縄で食した彼の料理に感動し、シェフ自身も還暦を過ぎ「最後の10年間はまた東京でも勝負したい」という思いを持っていたことから、「いっしょにやりましょう」と誘ったとのことです。

秘密主義?宣伝しない経営方針の真意

「MILO」は「予約が取れないほどの人気」と報じられていますが、石田さん本人は「そんなことはないですよ」と否定。「どこにも宣伝していないので取材も受けていないし、SNSも何もしていませんし、これから出すつもりもありません。僕は“予約が取りにくい”ことは自慢したくなくて、違うコンセプトでやっています」と、あえて宣伝を控える独自の経営哲学を明かしました。

会員制ではないが、特別な空間

「会員制ではないか」との問いには「いえいえ、普通に入れます」と回答。料理は2万円台と3万円台のコースのみで、ロマネコンティのような高級ワインから手頃なものまで揃えているとのこと。ただし、「あまり言うと泥棒に入られたら困るので(苦笑)。前にやられたことがありましたから……」と過去の苦い経験も語り、店内の詳細は控えめでした。来店客は石田さんの知人や友人関係が多く、経済界の要人も訪れるものの、名前や会社名は伏せられています。4人席が2つと6人席が1つしかないこぢんまりとした空間は、「ビジネスというよりは好きなことをやろうという意識のほうが強い」という石田さんの思いを反映しています。

こだわりの内装:アートとアンティーク

内装へのこだわりは「絵」と「オブジェ」にあると語ります。特に目を引くのは、映画に出てきそうな猫足のバスタブとベッドをオブジェとして配置している点。ほとんどがイタリア製で、椅子はデンマーク製と、こだわりの家具が並び、上質な空間を演出しています。

71歳、石田純一の情熱は止まらない

船橋と広尾を行き来する多忙な日々

現在、石田さんは船橋の焼肉店と広尾のフレンチ店を「半々で通っています」と語り、多忙な日々を送っている様子がうかがえます。

誕生日を控え、続く挑戦

2026年1月14日には72歳の誕生日を迎える石田純一さん。年齢を重ねてもなお、新たなビジネスへの情熱と独自のスタイルで挑戦し続ける彼の姿は、多くの人々にインスピレーションを与え続けています。その挑戦は、まだまだ続きそうです。