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菅義偉(すが・よしひで)官房長官は15日の記者会見で、現行の日米安全保障条約の署名から19日で丸60年を迎えるのを前に、日米の安全保障体制について「一貫してわが国の外交・安全保障の基軸であり続けてきた」との認識を示した。
菅氏は、日米安保体制の土台である日米同盟に関し「今やわが国のみならず、インド太平洋地域や国際社会の平和と安定の礎の役割を果たしている」と意義を強調した。「今後とも米国と緊密に連携し、地域や国際社会の平和と繁栄の確保に取り組んでいきたい」とも語った。
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