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茂木敏充外相は17日、東京都内で開かれた米ハーバード大の記念レセプションでスピーチし、「安倍晋三首相とトランプ米大統領の信頼関係によって日米同盟はかつてなく強い」と述べ、日米間の学術交流は重要だとの考えを示した。
茂木氏は、現在の日米同盟が「日本だけでなくインド太平洋地域、国際社会の平和、繁栄、自由の基礎だ」と語り、日米関係の重要性を強調。国際的な課題としてポピュリズム(大衆迎合主義)を挙げ、日米間の学術的な交流や研究が進むことに期待を示した。
茂木氏はハーバード大大学院で公共政策を学んだ経歴を持つ。
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