「強盗被害」と虚偽通報 愛知・愛西の喫茶店店長

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 愛知県警津島署は20日、同県愛西市の喫茶店で13日、男性店長(36)からあった強盗被害に遭ったとの通報は虚偽申告だったと明らかにした。同署は軽犯罪法違反などの疑いで調べている。

 同署によると、男性は13日午後5時20分ごろ、客を装った30代ぐらいの男がナイフのような物を突き付け「金を出せ」と脅し、レジなどにあった現金約27万円を奪われたと110番していた。

 同署が強盗容疑で捜査、周辺の防犯カメラを調べたが、容疑者とみられる男が写っておらず、事情を聴いたところ、虚偽通報を認めた。

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