竹島の日に閣僚が出席しないとね ~ 【領土・主権展示館】日本、大きく華やかに飾った「竹島(独島)は日本領土」展示館再オープン – 竹島


【領土・主権展示館】日本、大きく華やかに飾った「竹島(独島)は日本領土」展示館再オープン[1/21]

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2020/01/21(火) 09:48:46.70 ID:CAP_USER

https://i.imgur.com/h7v1f8W.jpg

日本政府が独島は日本領土だと主張する「領土・主権展示館」を20日、大幅に拡張してリュニューアルオープンさせた。新設から2年にしての拡張・移転だ。

 日本政府はこの日、独島、尖閣諸島(中国名:釣魚島)、ロシアと領土紛争中の千島列島(ロシア名:クリル列島)4島の領有権を主張する「領土・主権展示館」を東京都千代田区霞が関の三井ビル1・2階に新たにオープンさせた。2018年1月にオープンした旧展示館は日比谷公園内の市政会館地下1階にあったが、全体の広さが100平方メートルに過ぎなかった。安倍内閣は、旧展示館が狭くて一般人が訪問しにくいとの判断に基づき、通行量が多くて観光客が多数訪れる赤坂とも近い場所に移転すると同時に、広さ670平方メートルに拡張した。

 21日の一般公開に先立ち報道関係者向けに公開された展示館は文部科学省庁舎の向かい側でアクセスが大幅に良くなった。以前とは違って通りかかった人もすぐに入って見やすいように「領土・主権展示館」という大型看板が立ててあった。

 独島館は尖閣諸島と千島列島4島展示場の間にあった。以前の独島館は日本の主張が掲載された印刷物と書籍を集めた小さな書店のような雰囲気だった。動画も24インチテレビモニターで見るのが全てだった。

 しかし、今回は広さ約120平方メートルと大幅に広くなり、ハイテク博物館のような雰囲気に変わった。以前は日本人たちが独島でアシカを獲っていた写真が展示してあったが、新しい独島館には大型のアシカの模型があり、日本人の感性を刺激する。動画が見られるモニターも2倍以上大きくなり、拡張現実(AR)やジオラマ(立体縮小模型)を活用して独島が日本領土だという主張を強調した。

日本政府は、独島館の出入口から大きな文字で「竹島(独島の日本名)」「1953.夏-現在 韓国の実力行使による不法占拠」と書いていた。韓国が不法行為をしていると強調したものだ。独島館の右側の面にも1951年のサンフランシスコ講和条約以降、李承晩(イ・スンマン)大統領の平和線設置などを日誌形式で羅列し、「韓国の不法行為」を広報している。日本は「領土・主権展示館のグローバル化」にも力を入れている。この日、展示館の住所を確認するため「グーグルマップ」で検索すると、「National Museum of Territory & Sovereignty(領土・主権国立博物館)」という英語名が表示された。

 「領土・主権展示館」の拡張・再開館は、安倍政権が独島をはじめと領有権問題にさらに強硬な施政で臨むという「挑発宣言」とも言える。安倍政権は日本の右翼の主張をそのまま受け入れて独島をはじめとする領土問題に積極的な姿勢を見せている。特に独島は歴史的、法的に韓国領土であることが立証されているのにもかかわらず、無理な主張を展開してきた。安倍政権が展示拡張・再開館で独島問題を尖閣諸島や千島列島4島問題と同様に扱うという姿勢を明確にすることにより、韓日の確執が新たな次元に拡大するかもしれないとの見方もある。

 茂木敏充外相は同日の国会演説で「竹島は歴史的事実に照らしてみても国際法上も日本固有の領土だ」と主張した。日本の外相は2014年以降、独島が日本領土だという無理な主張を国会で続けているが、日本の「領土・主権展示館」拡張・再開館と相まって確執が深まるとの声がある。

東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/21/2020012180007.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2020/01/21 09:00


gfPCaL9.jpg

竹島の日に閣僚が出席しないとね ~ 【領土・主権展示館】日本、大きく華やかに飾った「竹島(独島)は日本領土」展示館再オープン - 竹島 ←毎日1ポチで断韓につなげよう。

そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)



Source link