酒気帯び運転疑い米兵逮捕 基準値7倍、沖縄

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 沖縄県警名護署は21日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、米軍キャンプ・ハンセン(同県金武町など)所属の海兵隊3等軍曹、ルーベン・ゴンザレス容疑者(25)を現行犯逮捕した。署によると、呼気から基準値の約7倍のアルコールを検出。「自宅で缶酎ハイを1本飲んだ」と供述しているという。

 逮捕容疑は21日午前5時15分ごろ、名護市宮里の市道で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。

 署によると、別の車を運転していた男性が容疑者の車から後を付けられ停車。話し掛けてきた容疑者から酒の臭いがしたため110番した。

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