西村副長官、武漢の60代邦人「新型肺炎判定困難」

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 西村明宏官房副長官は30日の記者会見で、中国湖北省武漢市で重い肺炎を発症して入院し新型コロナウイルス陽性の疑いが強いとされていた60代の日本人男性について、29日に入院先の病院から「病状などを考慮すると、再検査を行って判定結果を確定させることは困難だ」と説明があったことを明らかにした。

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