長野、雪崩で1人死亡 乗鞍岳、スノボの男性

[ad_1]

 1日午後0時半ごろ、長野県松本市の乗鞍岳北東側斜面で、スノーボードをしていた男性1人が雪崩に巻き込まれた事故で、意識不明となっていた男性は山梨県の消防防災ヘリコプターで救助され、病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。

 死亡したのは名古屋市昭和区のフリーカメラマン、川村昌範さん(47)。県警によると、雪崩があったのは標高約2500メートルの地点で、スキー場コース外の圧雪されていない「バックカントリー」。川村さんは仲間の男性2人とともに1日に近くのスキー場から入山し、スノーボードをしていたという。仲間2人にけがはない。

[ad_2]

Source link