枝野代表、安住氏の「くず」記事批評に「調子乗りすぎ」と苦言

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立憲民主党などの衆院会派の控室ドアに張り出された東京都内発行朝刊の政治記事。産経新聞は各紙より下方に掲示され、「論外」と書かれていた=4日、国会

立憲民主党などの衆院会派の控室ドアに張り出された東京都内発行朝刊の政治記事。産経新聞は各紙より下方に掲示され、「論外」と書かれていた=4日、国会

 立憲民主党の枝野幸男代表は5日のラジオ日本番組で、安住淳国対委員長が新聞の政治記事に「すばらしい!」「くず0点」といった批評を書き込んで国会内に張り出したことに苦言を呈した。「ちょっと調子に乗りすぎじゃないかと思い、注意した」と述べた。

 同時に「圧力という気持ちはなくても、そう受け取られること自体が良くない。配慮してほしい」と語った。

 国民民主党などとの合流に関し「私が党首である限り、立憲民主党の名前を変えることはない」と明言。「(立民と)一緒にやりたいという方は一切排除せず、懐深くやりたい」と強調した。

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