覚醒剤所持罪に問われた男性に無罪判決 大阪地裁


 自動車内で覚醒剤約1・6キロを所持していたとして、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)罪に問われた伊藤仁被告(48)の判決公判が14日、大阪地裁で開かれ、渡部市郎裁判長は「覚醒剤を被告以外が車内に置いた可能性があり、合理的疑いが残る」として無罪判決を言い渡した。求刑は懲役10年、罰金300万円。大阪地検の山本真千子次席は「上級庁と協議の上、適切に対応する」とコメントした。

 被告は、路上で金塊を換金した男性らに催涙スプレーを吹きかけ現金約7千万円を奪おうとしたとする強盗致傷罪にも問われたが、地裁は昨年2月、「合理的な疑いが残る」として無罪判決を言い渡している。地検が控訴している。



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