韓国、偽マスクを100万個も販売していた！　　この国終わりだろ…

韓国でついに恐れていたことが起こった。偽のマスクが販売されていたそうだ。抗菌効果が誇張されていたということで、具体的に何がどう偽なのかはあまり分からなかったが、とにかく偽物らしい。この偽マスクが韓国中のオンラインショッピングサイトで販売されまくっていて、累計で100万個以上に及ぶ可能性があるらしく韓国民が激怒している。ソウル経済の記事だ。Google翻訳で読んでほしい。

[単独]郵便局モール・クパン・オークションも「偽マスク」売却
2020.03.03 午後5:02

公営ショッピング販売論議’であることをマスク」
先月オープンマーケットなど11ゴトソ流通
全体の販売数量少なくとも30万個と推定
郵便局モルソン遅れ販売中止・リンゴ

　[ソウル経済]中小ベンチャー企業部傘下機関であるTVショッピングチャンネルである公営ショッピングが抗菌効果が誇張された「偽のマスク」を販売していた事実が一歩遅れて明らかになって苦労した中で、ロッテドットコムとクパン、オークション、11番街ドゥンソも大挙販売されたことが確認された。特に公営ショッピングのような公的販売店である郵便局ショッピングモールも「偽マスク」が販売されて新たな議論がされている。「偽マスク」の販売に問題を起こした公営ショッピングは前日公開謝罪と販売された、そのマスク製品の払い戻しすることにした。 ★本紙3月3日2面参照

　3日、関連業界によると、「偽マスク」論議を巻き起こした「韓紙リフィルマスク」がロッテドットコムとクパン、オークション、11番街、テンバイテン、インターパーク、Gマーケットは、上記メプなどの民間流通プラットフォーム8ゴトソも、2月一ヶ月間販売されたことが確認された。ここで公営ショッピングや郵便局モール、NSホームショッピングが運営するショッピングモールなどを合わせると、11ヶ所の流通チャネルを介して「偽マスク」が広く流通したものである。業界では、ロッテドットコムやクパンなどと比較すると認知度が比較的低い公営ショッピングが2月の一ヶ月間、2万9,000人に「偽マスク」を販売したことを勘案すれば、11個賞味プラットフォームで売れた全体量は少なく握っても60万～70万個は超えると推定される。去る2月は新型コロナウイルス感染症（コロナ19）の懸念が大きくなり、マスクの需要が急増して深刻な品薄状態をビトドンときだけ、市販の「偽のマスク」が120万本が流通されたという分析も出ている。
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ttps://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?oid=011&aid=0003703982

抗菌効果が誇張された韓国の偽マスク
に、偽マスク？ウソですよね？

抗菌効果が誇張されたマスクが韓国のオンラインサイトで大量に販売されてたそうだ。何がどう偽なのかは記事の全文を読んでも分からなかったが、とにかく偽物だと認識されているらしい。

記事に写真があるんですけど、全部ニセモノなんですか？

そうじゃない？どうせマスクならみんな飛び付くから偽物でも問題ないだろうみたいな一部のモラルない業者が流通させ始めたのかもね。いつかは起こると思っていたことが予想より早く起きるのがここ最近の風潮だ。

写真の説明文には、空港の通関で密輸マスクを押収したって書いてあります！72万枚の不法輸出を防いだそうです。

なるほど。記事本文とは関係ない写真ってわけか。よもや写真まで偽物か。

確かに(笑)

記事によれば1カ月で100万個近く偽マスクが販売された可能性もあるみたいだね。推算するとその量になるらしい。ロッテドットコムやオークションをはじめとした民間プラットフォームだけでなく、郵便局のサイトでも偽物が売られていたそうだ。

ひどすぎます！韓国は、ホントにダメな国になってしまいましたね・・・。これって、マスクフィルターの業者のミスなのでは？

“韓紙リフィルマスク”とかいう商品に問題があるらしいね。フィルターになってない単なる紙だったとかそういう落ちのような気がする。

韓国マスクメーカー社長が息子にマスクを大量に横流しする事件も
それと同時にこういうしょーもない記事まで出てきてる。記事タイトルのとおり、マスク工場の社長が息子に在庫を横流しして暴利をむさぼったというものだ。

マスク工場社長、流通業の息子に350万枚運転くれ15倍」暴利」
2020.03.03 午後12:00

国税庁、マスクオンライン販売店・輸出ブローカー52場所税務調査… 最近5年脱税容疑まで
買いだめ・虚偽品切れ後5~7倍売る事例も続出

　（世宗=聯合ニュース）コロナ19事態によるマスク品薄現象を悪用して買い占めや無資料大量取引などを通じて莫大な利益を得た業者が国税庁から強度の高い税務調査を受ける。

　国税庁は、独自の現場点検と政府合同取り締まりの結果をもとに、売店・売り惜しみ、脱税の疑いがあるマスクオンライン販売店と2・3次販売代理店52所の税務調査に着手したと3日明らかにした。

　これらは去る1月以降のマスクを集中仕入れた後、高値に無資料で取引したり、包み上・観光客を介して外国に搬出した業者である。コロナ19拡散マスク注文が殺到すると虚偽 “一時品切れ」の通知と一緒に一方的にご注文をキャンセルした後、インターネットカフェなどを通じて現金取引条件にマスクを高価に板人々も対象に含まれた。

　具体的事例を見ると、マスクメーカーオペレータAは、マスクの価格が急騰すると、既存の取引先の供給を全面停止し、生産量の大部分（約350万個）を息子が運営する販売代理店に安値（供給が本あたり300ウォン・イルバンガ750ウォン）で運転与えた。

　息子はこのように確保したマスクを自分の代理店オンラインホームページや地域の心のカフェ共同購入などを使って約12〜15倍の価格（3000 500~4千500ウォン）で販売して代金を子供や配偶者名借名口座にされた。
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ttps://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?oid=001&aid=0011444211

今まで取引していた代理店さんを、裏切るなんてひどいです！

俺はマスク転売については一定の理解を示していて、物資が不足している時に物の値段が高くなるのは当たり前だと思っている。言ってみれば世の中の多くの商売は安く仕入れて高く売る“転売”だからな。ただその利幅がえぐかったり、送料で50万円とかを取るのは悪質だと思うがね。

ところが韓国の場合はそもそも商品が偽物だったり、既存の代理店との関係を断ち切ってまで違法に横流しして家族だけで儲けようとしていたわけだ。これは完全にルール違反、秩序の崩壊とみなされる事例だよ。商売以前の問題だ。

買う人の気持ちを、全然考えてないですよね・・・。二度とそのサイトは使わなくなるし、韓国自体もイヤになります！

な。韓国民の場合こういったことを日本人相手とかじゃなく自国民にも平気でやらかすからな。愛国心とかそういう次元の問題じゃない、もっと最底辺の部分での問題があったわけだ。

悠斗さんは、そんな韓国にマスクを32万枚も横流ししてしまったんですね・・・。でも、ニセモノじゃないならいいと思います！

そのうち韓国民がみんな日本製マスクとかに飛び付くようになったりしてね。日本製なら偽物はない、安心だとか言ってな。日本製でなく悠斗氏のようにタイ製でも悪くはない。中国は確かマスク輸出を禁止してたよな？

タイでマスクを製造する日本企業が急増する可能性も
あれ？黒井さん、タイでは輸出許可を停止してるみたいです！2月19日なので、結構前の話だと思います。

新型肺炎でマスクの国内需給逼迫、輸出許可を当面停止へ
2020年02月19日

　タイ商務省国内貿易局（DIT）は2月13日、新型コロナウイルスの感染拡大によるマスクの国内需要が急増していることから、当面の間、マスクの輸出許可を停止する方針を発表した。

　同局は2月5日付でマスクを政府の統制品と指定し、1度に500枚以上輸出する場合を規制対象とした（2020年2月18日記事参照）。複数の現地報道によると、同月12日までに国内事業者から2,100万枚ものマスクの輸出許可申請を受け付けたが、いまだ許可を与えた事業者はいないという。ウィチャイ国内貿易局長は「外科手術用や産業用など特殊な用途に使うマスクに関しては許可を与えるか検討中で、その際は輸出量と同数のマスクを追加生産し、国内へ供給する義務がある」との考えを示した。

（以下略）

https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/02/61da3b569cf6d071.html

え？しかも方針が発表されたのは2月13日じゃん。つまり半月も前だ。悠斗氏がタイでマスクを仕入れたのっていつだっけ？

「32万枚を調達できた」とツイートしていたのが2月23日だったので、それより10日前に規制がかかってた事になりますね・・・。

うーむ。方針が一転して許可が出されたとか？もしくは台湾や韓国の“ビジネスパートナー”は実際にはタイにいて、単に彼らに販売権を譲っただけとかかもしれない。

いずれにせよ悠斗氏が一体どうやってこの輸出許可網をくぐり抜けたのかが気になる点だな。もしもそれが可能だとしたら彼はタイ政府の規制を突破できる特権階級ということになる。

感染者が少ないタイでも、マスクが必要になるんでしょうか・・・？まだ43人しかいないんですよね？

最新記事を見つけた。輸出許可が出たそうだ。2月27日には許可が出てたらしい。

興研、タイで生産の使い捨てマスク輸入が可能に　停止措置解除で
2/27(木) 16:12配信ロイター

　［東京　２７日　ロイター］ – 医療用・防じんマスクメーカーの興研＜7963.T＞は２７日、タイの生産子会社で製造した使い捨て防じんマスク「ハイラック」がタイ商務省の輸出許可停止の措置で輸出できなくなっていた問題で、このほど停止措置が解除され、日本への輸出が許可されたと発表した。

　輸出停止措置で国内入荷に３週間程度の遅れが生じたものの、この間の国内増産対応により、業績への影響はほとんどない、としている。

　タイ商務省は１３日、新型コロナウイルスの拡大により国内でマスク需要が急増した事態を受け、当面、マスクの輸出許可を停止する方針を打ち出した。興研唯一の海外生産拠点であるタイ子会社の使い捨て防じんマスクはすべてが日本向けだが、規制対象となったため、同社ではこれまで同省との接触を図るなど、輸出許可に向けて努めていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000095-reut-asia

悠斗氏がビジネスパートナーに卸したのはいつだっけ？

このツイートだと、2月26日には韓国に送ってたみたいです！じゃあ、その頃には許可が出てたんですね・・・。

日本で転売すると「非人道的だガー」と騒ぐ奴らがいて面倒だから、台湾と韓国のビジネスパートナーに卸した。

ギャーギャー騒ぐ奴らがいるから、日本に輸入されるはずだった32万枚が他国に行っちゃったけど、まぁこれも日本人が望む結果だよね。 https://t.co/t5u0WT5uz2

— 悠斗 (@yuto_le) February 26, 2020