生後1カ月長女を踏みつける 22歳男を再逮捕 千葉市

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 生後1カ月の長女を踏みつけて足を骨折させたとして、千葉北署は27日、傷害の疑いで、千葉市稲毛区小深町の自称介護職員、尾形大輝容疑者(22)を再逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。

 再逮捕容疑は1月10日、自宅アパートで、当時生後1カ月だった長女を踏みつけるなどし、大腿部(だいたいぶ)を骨折する重傷を負わせたとしている。同署によると同日、両親が病院で診察を受けさせていた。

 尾形容疑者は、今月4日にも長女を揺さぶったとして、暴行容疑で6日に同署に逮捕されていた。

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