サウジ、弾道ミサイル迎撃 首都上空、フーシ派か

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 サウジアラビアの国営テレビは28日、首都リヤド上空などでサウジ主導の連合軍が弾道ミサイルを迎撃したと伝えた。犯行声明は出ていないが、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃の可能性がある。

 死傷者や建物被害の情報はない。ロイター通信によると、リヤドを標的にした攻撃は2018年6月以来という。

 国連のグテレス事務総長が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて世界の紛争地に即時停戦を求め、イエメン内戦で戦う連合軍とフーシ派はそれぞれ歓迎する声明を発表していた。(共同)

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