ホテルで女性死亡、通報の男を逮捕 北九州、覚醒剤使用容疑

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 6日午後2時10分ごろ、北九州市のホテルの客室で一緒にいる女性が倒れたと110番があり、女性は死亡が確認された。小倉北署はこの日、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで、通報した同市小倉南区の自称自営業入来田紀史容疑者(42)を逮捕した。女性には目立った外傷はなく、成人しているとみられる。

 逮捕容疑は3月下旬ごろから4月6日までの間、国内で覚醒剤を使用した疑い。「自分の腕に注射した」と容疑を認めている。

 署は司法解剖をして女性の身元や死因、客室での状況を詳しく調べる。

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