他人名義のクレカでホテル宿泊 容疑の中国人逮捕 神奈川県警

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神奈川県警本部

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 他人名義のクレジットカードを使ってホテルに宿泊し、宿泊代金分の利益を不正に得たとして、神奈川県警国際捜査課は19日、詐欺の疑いで、中国籍で東京都江戸川区に住む犯行当時19歳だった専門学校生の男(20)を逮捕した。「ホテルに泊まったことはあるが、1年以上前のことなのでよく覚えていない」などと供述している。

 逮捕容疑は平成31年1月26日、何らかの方法で入手した他人名義のクレジットカード番号を使い、東京都豊島区池袋のビジネスホテルを予約し、同月28日まで宿泊して代金2万円相当の利益を不正に得たとしている。

 同課によると、クレジットカード犯罪の一連の捜査の過程で、男の犯行が浮上。被害に遭ったカードの持ち主とは面識はなかった。出前を取った食事の代金を、同様に他人のカードで支払うなど数百万円分の余罪があるとみて、捜査を進めている。

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