野党4党、憲法審に応じず 「急いで採決は非常識」

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 立憲民主党など野党4党の国対委員長は20日に会談し、自民、公明両党が憲法改正手続きに関する国民投票法改正案の今国会での成立方針を撤回しない限り、衆参両院の憲法審査会での審議に応じない考えで一致した。立民の安住淳国対委員長は国会内で記者団に「審議時間も十分でないのに、急いで採決するというのは非常識極まる話だ」と理由を説明した。

 自民、公明両党の幹事長は19日の会談で、国民投票法改正案について、今国会での成立を期す方針を確認していた。

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