「紀州のドン・ファン」死亡から2年 真相なお不明





「紀州のドン・ファン」の異名で知られた野崎幸助氏
その他の写真を見る(1/2枚)

 多くの女性と交際し、欧州の伝説の放蕩(ほうとう)児になぞらえて「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さんが77歳で急死してから、24日で2年を迎える。死因は急性覚醒剤中毒と判明し、県警の捜査が続けられているが、いまだに真相が明らかになっていない。少なくとも約13億円に上る遺産は遺言通り市に寄付されたが、手続き費用だけで2億円近い予算が必要となっている。

■覚醒剤はどこから

 野崎さんは平成30年5月24日夜、自宅2階で意識を失っているのを家族が見つけ、死亡が確認された。死因は急性覚醒剤中毒だった。死亡から2年を迎えるが、事件なのか事故なのか、あるいは自殺なのか糸口が見えてこない。捜査関係者の一人は「『捜査が難航している』などと県警幹部は誰も言っていない。現在も事故と事件の両面から調べている」と語る。

 覚醒剤はどこで野崎さんの体内に入ったのか。県警は野崎さんの自宅や会社からビールの空き瓶を押収している。捜査関係者によると、死亡直前にビールを飲んでいたと家族が証言していることから、ビールに覚醒剤が混入していなかったかどうか慎重に鑑定を進めているという。

続きを読む



Source link

READ  沖縄で感染確認 60代の女性タクシー運転手 新型肺炎

Read Previous

【安倍日誌】22日(金)

Read Next

9月入学、自民内に慎重な声拡大 若手議員ら60人が慎重対応要求

guest
0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x