辺野古サンゴ、19日に第三者機関が会合

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 総務省は18日、沖縄県名護市辺野古沖の小型サンゴ類の移植をめぐる国の対応が違法かどうか審査するため、第三者機関「国地方係争処理委員会」の第6回会合を19日に開くと発表した。審査期限が30日に迫っている。

 辺野古沖は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先。県側は移植のための特別採捕を許可するよう江藤拓農相が県に是正指示したことを不服として、指示の取り消し勧告を求めている。

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