愛知知事解職へ協力訴え 高須院長と河村市長

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はがきを配りながら名古屋市の大須商店街を練り歩く「高須クリニック」の高須克弥院長(中央左)と河村たかし市長(同右)=28日午後

はがきを配りながら名古屋市の大須商店街を練り歩く「高須クリニック」の高須克弥院長(中央左)と河村たかし市長(同右)=28日午後

 愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)を目指す「高須クリニック」の高須克弥院長が28日、名古屋市の大須商店街で、請求に必要な署名集めを担う「受任者」を募るはがきを配った。活動を応援する河村たかし名古屋市長も参加した。

 高須氏と河村氏は商店街を練り歩き、通行人らにはがきを手渡した。高須氏が代表を務める政治団体によると、約1時間半で2万枚を配布。支持者ら100人以上が集まる一方、拡声器で河村氏を批判する男性も現れ、一時騒然となった。

 高須氏は記者団に「日本は主権在民の国。リコールの権利がある」と話した。今後、県内の全世帯にはがきを配る。

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