「コナミを爆破」と脅迫、「ゲーム不具合に立腹」男子高校生を逮捕 警視庁

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 人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」シリーズを手がけるゲーム制作大手「コナミデジタルエンタテインメント」(東京都中央区)に対し、爆破予告をしたなどとして、警視庁築地署は1日、威力業務妨害と脅迫容疑で、東京都世田谷区に住む高校2年の男子生徒(16)を逮捕した。調べに容疑を認めている。

 築地署によると、男子生徒はスマートフォン向けゲームアプリ「ウイニングイレブン2020」をプレイしており、「通信を切断されると負ける不具合が解消されず、腹が立ってやった」などと供述している。

 逮捕容疑は6月16日から18日までの間、ゲームアプリを扱うオンラインストアのレビュー欄に、「7月8日にコナミ本社を爆破する」「コナミで働く人々を殺す」などと計3回にわたって投稿し、脅迫したなどとしている。

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