グラビア撮影称しモデル女性の体触る、カメラマン逮捕 警視庁

グラビア撮影称しモデル女性の体触る、カメラマン逮捕 警視庁

[ad_1] 警視庁=東京都千代田区  グラビア撮影と称し、自宅で10代後半のモデル女性の体を触るなどしたとして、警視庁世田谷署は準強制わいせつ容疑で、東京都世田谷区上馬、カメラマン、小山大雅(こやま・たいが)容疑者(31)を逮捕した。「カメラマンの立場を利用してやった」と容疑を認めている。  逮捕容疑は5月16日夜、自宅でグラビア撮影と称し、芸能事務所に所属する女性の服を脱がせ、全身を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。  同署によると、2人は事件の1週間ほど前に写真共有アプリ「インスタグラム」を通じて知り合い、小山容疑者は無料でグラビア撮影に応じたという。女性が撮影翌日に同署に相談し、被害が発覚した。  小山容疑者本人のものとみられるツイッターでは、「撮影させていただけるモデルさんを常時募集しています。プロ・アマ不問です」と投稿。人気アイドルグループ「AKB48」の映像作品の制作に携わったなどと自己紹介している。 [ad_2] Source link

台風19号「正月までに仮設住宅で生活を」 保科郷雄・宮城県丸森町長インタビュー

台風19号「正月までに仮設住宅で生活を」 保科郷雄・宮城県丸森町長インタビュー

[ad_1] 台風19号の被害を受け1ヶ月が経つ丸森町。丸森町役場庁舎前の町民グランドでは災害廃棄物の仮置き場となっており山積みになっていた=12日午前、宮城県丸森町(納冨康撮影)その他の写真を見る(1/4枚)  各地に大きな被害をもたらした台風19号は上陸してから12日で1カ月が経過した。台風19号で多くの犠牲者が出た宮城県丸森町の保科郷雄町長(69)が産経新聞の取材に応じ、今後の台風対策として排水ポンプの増強や、課題点を検証する委員会の発足を検討していることを明らかにした。  〈丸森町では現在も200人以上の町民が避難所生活を余儀なくされている。復旧対策は長期化が見込まれるだけに、仮設住宅の整備は喫緊の課題だ〉  「仮設住宅入居の希望調査を行ったところ約240世帯の希望があった。県には年内に仮設住宅を構えることができるよう申請している。正月までに少しでも多くの町民が仮設住宅で生活できるよう対応していく。広くて平らな土地に限りがあるので分散する状況になる。(罹災=りさい=証明で大規模・半壊以上の被災者に支援金が給付される)被災者生活再建支援制度の拡充も国に要望していきたい」  〈今回の台風によって排出された災害廃棄物は、町の年間排出量の6倍以上の約1万9000トンに及ぶ。災害廃棄物の処理については、国をはじめ支援を広く呼びかけている〉 続きを読む [ad_2] Source link

台風19号で河川情報発信を検証、国交省がチーム設置へ

台風19号で河川情報発信を検証、国交省がチーム設置へ

[ad_1] 国土交通省=東京都千代田区  赤羽一嘉国土交通相は12日の記者会見で、台風19号を教訓に、河川情報の伝達方法を見直す検証チームを国交省と気象庁合同で設置すると明らかにした。14日に初会合を開き、来年3月までに結論を取りまとめる予定。  台風19号では、茨城県を流れる那珂(なか)川の「氾濫発生情報」を同省関東地方整備局が出さなかった。河川の水位などを情報提供する国交省サイトも、アクセス集中により閲覧しにくくなった。  検証チームは防災や治水対策の担当者らで構成し、問題の再発防止策や、住民に分かりやすい情報発信の在り方を議論する見通し。赤羽氏は「住民避難につながる情報発信についてしっかり検討する」と強調した。  このほか中小河川を含む堤防強化やダムの水位調節、土砂災害の警戒避難体制づくりといった課題についても、検証チームとは別の有識者会議などの場で改善に向けた検討を進める。 [ad_2] Source link

北九州のスーパーに車突入、商品盗む 覆面男2人逃走

北九州のスーパーに車突入、商品盗む 覆面男2人逃走

[ad_1] 車が突っ込んで壊れた大型スーパー「コストコ北九州店」のシャッター=12日午前9時57分、北九州市八幡西区  12日午前5時25分ごろ、北九州市八幡西区本城学研台1丁目の大型スーパー「コストコ北九州店」から、「車が突っ込んで商品を盗まれた」と110番通報があった。覆面をした男2人が店内で貴金属やブランド品などが並ぶショーケースを壊し、ネックレスなどを盗んで逃走した。折尾署は窃盗容疑で行方を追っている。  同署によると、車は軽乗用車とみられ、店舗入り口のシャッターから突っ込んだ。車から男2人が降り、ショーケースを破壊。従業員が駆けつけたが、車で逃げたという。  当時、店内には約20人の従業員がおり、開店に向けた作業中だった。従業員にけがはなかった。同署は、店の防犯カメラ映像を解析するなどして調べている。 [ad_2] Source link

安倍首相「韓国は資産売却をしないだろう。請求権協定を守ると言った」 文在寅「賠償判決を尊重する」 結局守らないのかよ…

安倍首相「韓国は資産売却をしないだろう。請求権協定を守ると言った」 文在寅「賠償判決を尊重する」 結局守らないのかよ…

安倍首相「韓国は資産売却をしないだろう。請求権協定を守ると言った」 文在寅「賠償判決を尊重する」 結局守らないのかよ… GSOMIA破棄まであと10日となったが、ここに来て安倍首相と文在寅の主張がぶつかり合う事態となっている。安倍首相が文春のインタビューに応じる中で韓国は資産売却をしないだろうと言ったことに対し、文在寅は日本がまともに交渉に応じないと突っぱねるように言い捨てて賠償判決を尊重しなくてはならないと言い始めた。これはつまり資産売却命令が出る可能性があるということだろう。GSOMIA破棄と同時に賠償判決も佳境を迎えそうな気配だ。 文大統領の「原則」vs安倍首相の「基本」…GSOMIA終了後に対応か 11/11(月) 16:06配信 中央日報日本語版 韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)満了(22日0時)まで10日ほど残した中、韓日首脳が強硬な原則論を改めて確認した。 ◆文大統領「GSOMIAに超党派的な声を」 各党によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、5党代表の夕食会で「GSOMIAのような場合は原則的な問題」と述べた。また「特に日本の経済侵奪とGSOMIA問題については超党派的に協力する必要があるのではないだろうか。日本は声を一つにしているが、我々は別の声も出ている」とし「日本のように国益の前では超党派的に同じ声を出すのがよい」という趣旨の発言もしたという。 これに先立ち安倍晋三首相は文藝春秋のインタビューで強制徴用問題に関し「国政を運営する政権として必ず守るべき基本は譲歩するつもりはない」と述べた。文大統領の発言は安倍首相のインタビュー内容がメディアなどで紹介された後に出てきた。 ◆安倍首相、李洛淵首相の「請求権協定尊重」発言を利用して逆攻勢 韓日関係でこのように文大統領は「原則」を、安倍首相は「政権の基本」を強調し、両国首脳間ではさらに退きにくい構図が固まる様相だ。4日にタイ・バンコクで行われた「11分歓談」が色あせるほどだ。安倍首相は文藝春秋のインタビューで「韓国が韓日請求権協定を守ると述べた。日本企業の資産の売却を実行することはないと考える」とも話した。 これに先立ち先月訪日した李洛淵首相は安倍首相との単独会談など日本側との相次ぐ会談で「日本がそうであるように韓国も1965年の韓日基本関係条約と請求権協定を尊重して遵守してきたし、今後もそうする」と明らかにした。韓国大法院(最高裁)の強制徴用判決をめぐり日本が「韓国が国と国の条約の請求権協定を違反している」として世論戦を展開していることへの対応だった。ところが安倍首相は逆にこれを攻撃に利用した。 ◆柔軟性提案に文大統領「徴用判決を尊重すべき」 日本政府が現在差し押さえられている日本企業の資産の売却および現金化を一種のマジノ線に設定しているという事実は複数の経路で伝えられてきたが、安倍首相が自ら公開的に資産売却に言及しながら一線を画したのは事実上初めてだ。しかし文大統領は5党代表の夕食会で、徴用問題に柔軟性を発揮する必要があるという孫鶴圭(ソン・ハッキュ)正しい未来党代表の発言に対し「日本が(外交交渉に)まともに応じない。強制徴用は大法院の判決であり尊重しなければいけない」と婉曲に反対の意思を表した。 文大統領は「被害者の立場も考えるべきではないのか」とも語った。強制徴用企業の責任を前提とした賠償があるべきだという政府の従来の立場を改めて確認した。 ・・・ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00000038-cnippou-kr GSOMIA破棄まで残り10日 ジーソミア破棄まで、あと10日なんですね!ホントにあっという間です・・・。 …

遺棄女児の死因は窒息死 のどに異物、殺人で捜査 警視庁

遺棄女児の死因は窒息死 のどに異物、殺人で捜査 警視庁

[ad_1] 警視庁=東京都千代田区  東京都港区東新橋の区立イタリア公園で8日、生後間もない女児の遺体が土の中に埋められた状態で見つかった事件で、司法解剖の結果、女児の死因は気道閉塞(へいそく)による急性窒息死と判明したことが12日、捜査関係者への取材で分かった。のどには異物が詰められており、警視庁捜査1課は何者かが女児を殺害後、遺体を埋めた殺人・死体遺棄事件と断定。公園周辺での不審者の目撃情報などを集めている。  捜査関係者によると、女児はへその緒がついたまま、横向きの姿勢で公園内の土の中に埋められていた。服などは身につけておらず、顔の右半分と右腕が露出していた。遺体に目立った外傷はなく、発見時には死後1、2日が経過していたとみられる。  事件は8日午前10時45分ごろ、公園で園児を散歩させていた保育士の女性が遺体を発見し、園長を通じて110番通報して発覚。遺体は公園内の広場の木の間に埋められていた。情報提供は愛宕署(03・3437・0110)。 [ad_2] Source link

中国拠点のかけ子逮捕 特殊詐欺事件、警視庁

中国拠点のかけ子逮捕 特殊詐欺事件、警視庁

[ad_1] 羽田空港を出る中川真宏容疑者=11日  中国・吉林省に拠点を置き、日本に向けて特殊詐欺の電話をかけていたグループが摘発された事件で、警視庁捜査2課は詐欺の疑いで、電話をかける「かけ子」役の無職、中川真宏(まさひろ)容疑者(56)=大阪府高槻市寿町=を逮捕した。警視庁が逮捕した同グループのメンバーは13人目。  捜査2課によると、グループは約50人で、首謀者の中国人は同国内に潜伏しているとみられる。被害は平成29年5月~30年12月で計約1億8千万円に上るという。中川容疑者はメンバーの勧誘もしていた。  逮捕容疑は昨年10月上旬、百貨店や全国銀行協会職員に成り済まして堺市の当時70代の女性に電話をかけ、キャッシュカード2枚を詐取したとしている。「関わっていない」と否認している。  中川容疑者が11日にカナダから帰国したところを逮捕した。 [ad_2] Source link

手錠や腰縄は外れ…護送車両から逃走の被告を確保

手錠や腰縄は外れ…護送車両から逃走の被告を確保

[ad_1]  大植良太郎被告が身柄を確保された現場周辺に停車する捜査車両など=11日午後2時25分ごろ、大阪市の十三大橋  大阪府東大阪市の路上で大阪地検が収容した同府岸和田市、遊技機設置業、大(おお)植(うえ)良太郎被告(42)が護送中のワゴン車から逃走した事件で、地検は11日、被告の身柄を58時間ぶりに大阪市内で確保した。捜査関係者によると、「もう疲れました」と話しているという。逃走時、右手首にあった手錠や腰縄は外れていた。  同地検では10月30日にも岸和田支部で収容予定の女に車で逃げられ、その2日後に身柄を確保したばかり。地検の上野暁(さとる)総務部長はこの日、「重く受け止めている」と謝罪した。  被告は11日午後2時ごろ、大阪市の淀川に架かる十(じゅう)三(そう)大橋の上の路上で確保された。逃走時と異なり帽子をかぶり、マスクとサングラスを着けていた。  逃走は9日午前4時ごろ発生。被告が護送中の車内で「手錠がきつい」と申告し、検察事務官が左手首の手錠を外した隙に逃げた。もみ合いになった事務官2人が軽傷を負った。  捜査関係者によると、府警は11日、被告をかくまったとする犯人蔵匿の疑いで知人の塗装工、荻野侯昇(こうしょう)容疑者(37)=大阪市住吉区=を逮捕。また複数の少年が逃走に関与したとみて、任意で事情を聴いている。 [ad_2] Source link

奈良で民家全焼、焼け跡から1遺体

奈良で民家全焼、焼け跡から1遺体

[ad_1]  11日午後7時ごろ、奈良県上牧町友が丘の職業不詳、西田親正さん(78)方から出火していると通行人から119番があった。木造2階建て住宅が全焼し、1階の台所から性別不明の1人の遺体が見つかった。  西田さんと連絡が取れておらず、奈良県警西和署は身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。  現場は西名阪自動車道・香芝インターチェンジから北東約1・7キロの住宅街。 [ad_2] Source link

【主張】地検また失態 逃がすための保釈なのか

【主張】地検また失態 逃がすための保釈なのか

[ad_1]  同じ失態を何度繰り返せば気がすむのか。社会の安定に尽くすべき司法の、信頼失墜につながりかねない。  護送中に逃走した男が2日後に大阪市内で身柄を確保された。保釈が取り消され大阪地検が収容していた。  住民に与えた不安は計り知れない。  同地検は10月末にも、保釈が取り消されて収容予定だった女の逃走を許している。大阪だけではない。6月には神奈川県で、保釈中に実刑判決が確定した男が横浜地検の収容に抵抗して逃走した。  何のための保釈か。社会に不安を与えるのなら誤った判断でしかない。この際、保釈のあり方も見直すべきである。  大阪府東大阪市で逃走した男は、覚せい剤取締法違反などの罪で公判中だった。判決公判に3回連続で出廷していなかったというから、行動に注意を払うべきだったのは当然だろう。男は護送中に「手錠がきつい」と訴え、左手の手錠をはずしたところ暴れて逃走した。地検の対応は甘すぎる。  地検は男の身柄確保後に謝罪した。度重なる大失態を真摯(しんし)に受け止めているかは心もとない。  問題は検察だけにとどまらない。保釈が取り消されるなどした被告が逃走する事案は、最近、多発している。  裁判所が保釈を認める割合そのものが増えた。保釈率は平成29年までの10年間で倍増した。  背景には、勾留が長期化し「人質司法」と批判されることを避ける傾向があるとみられる。証拠隠滅や逃亡の恐れの程度を考慮して裁判官の裁量で保釈を判断する。しかし、現にこれだけ逃亡が相次いでいる。判断がいいかげんだとしか言いようがない。  保釈中の再犯が、この10年余りで3倍以上になっているという数字もある。司法が社会を脅かす事態になっていないか。  被告への予断があってはならないのは当然である。しかし「人質司法」という言葉に気兼ねして司法が社会の安心を守ることをおろそかにするようなら、本末転倒でしかない。逃亡だけでなく再犯の恐れも、保釈を判断する際の要件として議論する必要がある。  被告の収容に当たる検察事務官が、抵抗する相手に対する訓練を受けていないとの指摘もある。保釈のあり方だけでなく検察の収容態勢の見直しも、急務である。 [ad_2] Source link

韓国「日本は慰安婦像を見ろ!謝罪しろ!」 日本「そこにはもう日本大使館ないよ。誰に向かって訴えてるの?」  虚しくならないのかよ…

韓国「日本は慰安婦像を見ろ!謝罪しろ!」 日本「そこにはもう日本大使館ないよ。誰に向かって訴えてるの?」  虚しくならないのかよ…

韓国「日本は慰安婦像を見ろ!謝罪しろ!」 日本「そこにはもう日本大使館ないよ。誰に向かって訴えてるの?」  虚しくならないのかよ… 誰もが言わずに控えていた一言を毎日新聞が発することになるとはな。ソウルの”日本大使館前”に設置されている慰安婦像だが、よく知られる通りすでにそこには日本大使館はなく跡地だけが虚しく残されている。毎週水曜日には欠かさずここで慰安婦支援団体がデモを行なっているが、一体誰に向かって訴えかけているのかさえ分からない状態になりつつあるわけだ。毎日新聞の外信部長よ、それを言っちゃあおしまいよ。 ソウルの少女像は日本大使館の前に建っているのか 11/11(月) 10:00配信 毎日新聞 「日本の不当な経済制裁を撤回させなければなりません!」「日本は真の謝罪をし、反省しろ!」 2019年8月14日正午すぎ。慰安婦を象徴する少女像の建つソウルの「日本大使館前」には、日本批判の大きな声が響いていた。だが、集会を見る私はむなしさを感じていた。 熱気がなかったわけではない。ざっと数えると参加者は1500人ほどにはなりそうだ。安倍晋三首相を批判する「NO安倍」というTシャツを着た人たちの姿も目立った。この日は韓国で国の記念日に指定されてから2回目となる「慰安婦の日」であり、毎週水曜日に行われる「水曜集会」の1400回目という節目でもあった。 ・・・ だが、もはやそこに日本大使館はない。建て替えのため4年前に取り壊され、すぐ裏のビル内に引っ越してしまったのだ。2020年には地上6階地下3階の新大使館が完工する予定だったけれど、実際には着工すらされないまま時がすぎ、日本政府が地元自治体から取得した建築許可は期限切れとなった。いま少女像が向き合っているのは、背の高い工事用フェンスに囲われた空き地。大使館の入るビルは敷地の裏なので少女像の視線の先に「ある」と言えないこともないのだが、ビルの入り口は反対側だ。少女像との位置関係だと、背を向けていることになる。しかも大使館が入るのは8階から11階なので、集会や少女像は下方に小さく見えるだけだ。 日本政府は適切な時期に大使館を建設する考えに変化はないと繰り返すものの、現実には放置している。少女像の存在がネックとなっていることは公然の秘密で、近い将来に大使館がここへ戻ってくると考える関係者はいない。少女像が姿を消すことなど、想像しがたいからだ。在韓大使館での勤務経験のある日本の外交官からは、在韓米軍司令部跡地への移転話がある米国大使館を引き合いに「新しい米国大使館の横に建てさせてもらえばいい。日米同盟なんだから」という冗談すら聞かれる。 私が2回目のソウル勤務を終えて帰国したのは取り壊しの直前だったので、工事用フェンスの前での集会を見たのは初めてだった。大使館の建物がなくなっているのは知っていたが、いざ現場に立ち会ってみると違和感を覚えざるをえなかった。 こうなってくると、ここをいつまで「日本大使館前」と呼ぶべきかという疑問が出てくる。「日本大使館の前に建てた」という行為には大きな意味があるのだが、もはやそこに日本大使館は存在しない。そうした迷いが冒頭などに使った「日本大使館前」というカギカッコ付きの表記だ。毎日新聞では「日本大使館敷地前」と書くようになってきたし、韓国メディアもいつしか「旧日本大使館前」と呼ぶようになってきた。 ・・・ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00000010-mai-int 日本大使館跡地前でデモをする韓国市民団体 記事タイトルだけだと、何が言いたいのかよく分からないです!でも、記事を読むと、納得感があります。 “ソウルの少女像は果たして日本大使館の前に建っているのか?”くらい分かりやすく書いてもよかったかもね。元のタイトルだと慰安婦像自体が撤去されたのかと誤解する人も出てくるかもしれない。 日本大使館が建てられた日よりも、前に立っていたのかなと思ってしまいました・・・。 …

和歌山市の自治会長詐欺、市職員と長年癒着

和歌山市の自治会長詐欺、市職員と長年癒着

[ad_1] 業者が地元協力金と引き換えに受け取ったとする「芦原地区連合自治会」名の領収書コピー(一部加工しています)  「地元協力金」名目で和歌山市発注事業の落札業者から現金30万円を詐取したとして、芦原地区連合自治会長、金井克(よし)諭(ゆ)暉(き)(本名・金正則)容疑者(63)が逮捕された事件。産経新聞の取材に対し、別の複数の業者も協力金を要求されたと次々に証言した。一方、市職員も金井容疑者夫妻の経営するスナックのパーティー券を庁舎内で販売していたことが判明。金井容疑者と市職員の間で長年続いてきた“癒着”の実態が浮かび上がる。  ■市施設内で要求  平成25年に市発注の芦原地区内の事業を落札した業者は、市の担当幹部ら5~6人に連れられ、金井容疑者のもとへ「あいさつ」に訪れたと証言する。  「夏祭りの協力金がほしい。多ければ多い方がいいが、できる範囲でいい」と金井容疑者に要求された。地区に盛大な夏祭りもあったため「地区のためなら」と約1万円を寄付。連合自治会名義の領収書を受け取ったという。  28年に受注した別の業者も同様に市職員らと金井容疑者のもとを訪れた。  市施設内の応接室で面会した金井容疑者は突然、市職員に「何しにきたんや、帰れ、お前!」と怒鳴りつけた。市職員が退席し業者と2人きりになると「(落札額の)3%でいいから協力金を支払ってほしい」と要求。業者は「払わなければ嫌がらせを受けるかも」と後日、現金数十万円を渡した。市職員に相談すると、「なかったことにしてくれ」と言われたという。  ■パー券50~60人分一括 続きを読む [ad_2] Source link

群馬で自転車登校の中3が信号柱に衝突、重体

群馬で自転車登校の中3が信号柱に衝突、重体

[ad_1]  11日午前8時20分ごろ、群馬県安中市安中の県道交差点を自転車で横断していた同市原市の中学3年、中島和樹さん(15)が信号柱に衝突した。中島さんは高崎市内の病院に運ばれたが、頭蓋骨を折り重体。県警安中署が詳しい状況を調べている。  同署によると、中島さんは登校途中で、ヘルメットはかぶっていなかった。交差点で信号待ちをしていた車の運転手が119番通報した。 [ad_2] Source link

野球賭博の疑いで暴力団組長逮捕 神奈川県警

野球賭博の疑いで暴力団組長逮捕 神奈川県警

[ad_1] 神奈川県警=横浜市中区  高校野球の試合結果を客に予想させて現金を賭けさせたとして、神奈川県警金沢署は11日、賭博開帳図利(野球賭博)の疑いで、自称横浜市神奈川区子安通の指定暴力団稲川会系組長、喜田知明容疑者(68)を逮捕した。「身に覚えがありません」と容疑を否認している。  逮捕容疑はほか2人と共謀のうえ、3月7日から同12日までの間、同区西寺尾の飲食店で、5人の客に第91回選抜高校野球大会の試合結果を予想させ、1口1千円で現金を賭けさせて計1万7千円の申し込みを受けたほか、8月1日から同5日までの間にも、4人の客に第101回全国高校野球選手権大会の試合結果を予想させ、同様に現金を賭けさせて計1万6千円の申し込みを受け、利益を図ったとしている。  同署によると、共謀していた土間工、内間健一被告(59)=賭博開帳図利幇助(ほうじょ)罪で起訴=はすでに逮捕されており、喜田容疑者は現金を暴力団の資金源にしていたとみられる。 [ad_2] Source link

京都・亀岡の山林に不法投棄 容疑で解体業者ら逮捕

京都・亀岡の山林に不法投棄 容疑で解体業者ら逮捕

[ad_1]  京都府亀岡市内の山林に廃材を不法投棄したとして、府警は11日、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で、ともに解体業の槿原(むくげはら)健次被告(59)=堺市東区、同法違反罪で起訴=と、大前進容疑者(48)=神戸市灘区=ら4人を逮捕した。槿原容疑者は容疑を認め、大前容疑者ら3人は容疑を否認しているという。  逮捕容疑は、6月14日午後4時20分ごろ、亀岡市本梅町の山林に、3トントラック約1台分にあたる木くずなどの廃棄物を投棄したとしている。  府警によると、廃棄物は大阪市内の解体工事現場から出た廃材などが含まれているとみられ、槿原容疑者が顔見知りの大前容疑者に投棄場所を教え、大前容疑者の従業員が投棄していた。同月13日に地元住民から府に「ダンプが(山中に)入っていって、何か埋めている」と通報があり、府が監視カメラを設置したところ、翌14日にダンプカーが廃材を投棄し、油圧ショベルが埋め戻す映像が映っていたという。 [ad_2] Source link

神奈川の災害復旧道半ば 台風19号1カ月 続く不明者捜索や避難所生活

神奈川の災害復旧道半ば 台風19号1カ月 続く不明者捜索や避難所生活

[ad_1] 重機が並ぶ遺体発見現場(左側中央)まで、住居は人の立つ道路周辺から谷底まで流れ落ちたとみられる=11日、相模原市  神奈川県内各地に甚大な被害をもたらした台風19号の上陸から12日で1カ月。県内ではいまも行方不明者の捜索や土砂崩れによる道路・鉄道の寸断が続き、避難所生活を送る人がいるなど、災害復旧は道半ばだ。災害の影響が特に大きい相模原市、川崎市、箱根町の現状を追った。 ■相模原市  大雨による土砂崩れが市内の各地で発生した相模原市。緑区の牧野(まぎの)地区では、流された民家に住んでいた夫婦が行方不明となった。消防や警察などによる捜索活動が連日行われていたが、10日、捜索隊が土砂崩れ現場より下流の谷沿いの土砂のなかから、佐々木定子さん=当時(63)=の遺体を発見した。しかし、夫の睦(むつお)さん(67)の行方は依然として分からないままで、捜索活動は続いている。  避難所生活を余儀なくされている人も多い。市が把握している避難者は26人(10日時点)だが、指定避難所以外の自治会館などに避難している人もおり、実数はさらに上回るとみられる。土砂崩れで自宅が全壊し、近くの連絡所に避難中の男性(54)は「家は流されたが、生まれ育った自宅に帰りたいという思いがある。今後のことを考えると不安だ」と漏らした。  市によると、市内では土砂崩れが147カ所で発生。増水した河川に車ごと流され、家族4人が死亡するなど、市内での死者は計7人にのぼり、1人が行方不明。道路は11日時点で28カ所が通行止めとなったままだ。市の危機管理局は「捜索活動やライフラインの復旧に全力を尽くしたい」としている。 ■川崎市  浸水被害が多発した川崎市では、罹(り)災(さい)証明書の申請・発行に伴って集計が進み、被害の全容が見え始めている。市によると、全市の床上・床下浸水は計1159軒(6日時点)。前週から150軒以上増えており、市災害対策本部は「伸びは鈍化するが、今後も増えていく」との見通しを示している。  浸水被害の中心となった中原、高津の両区では、改修のために立ち退きを求められた住人が引っ越し作業に追われるなど、外観からは見えにくい屋内などでの「被災」が続いている。氾濫した平瀬川下流域の被害は大きく、周辺ではいまも避難所が開設されている。  また、市が公表した市内の被害総額概算は公共・民間合わせて約300億円。内訳は、公共関連では「道路」約11億円▽「河川」約46億円▽「港湾」約14億円-など。民間関連は「製造業など」約58億円▽「農業」約3千万円▽「住宅」約71億円-となっている。  浸水被害を受け、収蔵品約26万点が被災した市市民ミュージアムは、いまも営業再開のめどが立っておらず、収蔵品の被害額も「さらに増える可能性がある」(担当者)としている。 ■箱根町  国内過去最大の降雨量を記録し、各地で土砂崩れが発生した箱根町では、配管の損傷や流出によって温泉供給が停止するなど、観光業が打撃を受けている。今月上旬から一部の施設で供給が再開したが、まだめどが立たない施設も多い。紅葉シーズンが本格化するなか、供給各社は急ピッチで復旧作業を進めている。  同町観光協会によると、台風19号以降、温泉供給が停止していた宿泊施設計99軒のうち、42軒で供給が再開し、57軒が停止したまま(6日時点)。強羅と仙石原地区に供給する箱根温泉供給は5日、損壊した配管設備を復旧し、約3週間ぶりに、一部地域を除いて復旧した。  強羅と早雲山地区に供給する箱根登山鉄道は今月中旬からの再開を目指している。供給が止まったままの温泉施設では、温泉成分のない沸かし湯の利用や、他の施設から温泉の提供を受けるなど、苦しい営業を強いられている。  土砂流出の被害を受け、立ち入りが禁止されていた仙石原の「ススキ草原」は、全長700メートルの遊歩道の路面補修が進んでいるが、入り口から約150メートルから先は立ち入ることができないままという。 [ad_2] Source link

「逃走犯がごろごろ、大問題」大阪知事、地検に再発防止を要望へ

「逃走犯がごろごろ、大問題」大阪知事、地検に再発防止を要望へ

[ad_1] 吉村洋文・大阪府知事(恵守乾撮影)  大阪地検が護送中の男が車から逃走した事件に絡み、大阪府の吉村洋文知事は11日、記者団に「検察の態勢が追いついていない」と述べ、地検に抜本的な再発防止策を講じるよう求める要望書を近く提出すると明らかにした。  男の身柄を確保したとの一報には「府民への被害がなかったことは不幸中の幸い」としたが、10月にも地検岸和田支部で収容予定の女が一時逃走したことから「2度連続はゆゆしき事態。逃走犯がごろごろ出てくるのは大問題だ。(被告らに)検察は逃げられる、という空気が広がるのは絶対にあってはならない」と批判した。  吉村知事は、いずれのケースも逃走防止の専門的訓練を受けていない検察事務官が対応したとの認識を示し、「対策を取らなければ新たな逃走犯が出る」と危機感を強調した。 [ad_2] Source link

【台風19号】15号被害の教訓生かし対策奏功 イチゴ狩りの準備順調 千葉・山武

【台風19号】15号被害の教訓生かし対策奏功 イチゴ狩りの準備順調 千葉・山武

[ad_1]  関東などを直撃した台風19号の通過から1カ月となる中、相次ぐ台風と記録的大雨で被害を受けた千葉県内の農家らは復旧に向けた作業を懸命に進めている。9月の台風15号による強風で栽培ハウスが大きな被害を受けた「山武市成東観光苺組合」の各農家は、年末年始のイチゴ狩りシーズンに向けて苗の植え付けを済ませるなど準備を急いでおり、ほぼ例年通りの時期に開園できる見込みという。  山武市成東地区の国道126号沿いはイチゴ狩りを楽しめる農園や直売所が並び、年間29万人が訪れる人気の観光スポット。しかし、組合に所属する19軒の農家らは苗の植え付け直前に台風15号に襲われた。  同組合の相葉英樹組合長(49)の農園では40棟のハウスのうち6棟が全半壊。無事だったハウスで苗の植え付けを始めようとしたが、停電が12日間も続き、地下水が使えず作業に遅れが生じた。続いて接近した台風19号の際には、事前にハウスのビニールを外すなどの対策を講じたことで被害を免れ、その後の記録的な大雨でも大きな影響を受けなかった。  10月までに苗の植え付けが終わり、うねにマルチシートを張る作業を現在進めている。被災直後は、収穫に2週間ほどの遅れが出る見込みだったが、今年は秋口の暖かさから生育は順調で、1週間程度の遅れで済みそうだという。相葉さんは「12月上旬から収穫し、直売を始められる。出来栄えも良くなるだろう」と期待する。  「今年は台風15、19号に大雨が続き、10年分の気象災害を1年で味わったようで気苦労が絶えなかった」と相葉さん。今後、組合員と勉強会を開き、自然災害に対応するための施設整備や、ほ場の排水対策などに取り組み、情報共有も進めるという。  懸念するのは、被災地というだけで客足が遠のく風評被害。イチゴ狩りについて、組合のホームページに「ほぼ例年通りに開園できそうだ」と掲載するなど情報発信にも力を入れる。相葉さんは「この2カ月間、組合員らは復旧に頑張り、イチゴも順調に育っている。年明けにはいつも通りイチゴ狩りができるように準備しているので、ぜひ来てほしい」とアピールしている。 [ad_2] Source link

【台風19号】栃木県内の避難所に今も79人 復旧・再建はこれから正念場 

【台風19号】栃木県内の避難所に今も79人 復旧・再建はこれから正念場 

[ad_1]  東日本各地に甚大な被害をもたらし、栃木県内では死者4人、負傷者23人を出した台風19号の豪雨被害から12日で丸1カ月。断水は全て解消し、鉄道も全路線が運転を再開したが、今も避難所生活を余儀なくされている被災者は79人に上り、暮らしや生業の再建はこれから正念場を迎える。  県が管理する河川で堤防が決壊したのは、13河川27カ所。市街地に氾濫の影響が及んだ県南部の3市には、11日時点で避難所が計6カ所残る。栃木市で70人、佐野市で6人、足利市で3人が不便な避難所生活を送っている。  県や市町が無償提供する公営住宅には、被災した203世帯が入居した。さらに提供戸数を増やすため、住宅の修繕などが進む。民間の賃貸住宅を県が借り上げる応急仮設住宅の提供も5日に始まり、8日までに41件の申し込みがあった。  企業が受けたダメージも大きい。浸水729件など計893件の被害があり、被害額は計約190億円。旅館・ホテルのキャンセルは1万2500件、約3万1千人分に上った。  国は、中小企業の復旧を支援するグループ補助金制度を県などに適用することを決めており、11月中に説明会が始まる。  県議会は、被害復旧や被災者の生活支援などを盛り込んだ事業費計約577億円の令和元年度11月補正予算案を8日に可決した。福田富一知事は同日の県災害対策本部会議で「次の災害に備えるためにも、一日も早く復旧を進めなければ」と述べるとともに、今回の災害対応の検証も進める考えを示した。 [ad_2] Source link

【台風19号】茨城の農林水産被害額76億5000万円、平成以降で2番目の規模

【台風19号】茨城の農林水産被害額76億5000万円、平成以降で2番目の規模

[ad_1]  茨城県は11日、台風19号による県内の農林水産業の被害額が合計で76億5388万円に達したと発表した。台風の被害額としては平成3年9月の台風18号(76億6924万円)に迫り、平成以降で2番目の規模となった。  県農業技術課によると、このうち農作物は12億1344万円で、全国1位の生産量を誇るハクサイの被害が最も大きく、2億7644万円に上った。結城市や坂東市、八千代町など生産が盛んな地域を中心に、冬の出荷を控えたハクサイが浸水したり、株が傷ついたりした。  次いで被害が大きかったのはネギで、水戸市を中心に2億3993万円。氾濫した那珂川水系で生産が盛んな特産品「柔甘(やわらか)ねぎ」などが被害を受けた。  ブランド品種「常陸秋そば」で知られるソバの被害も大きく、被害面積は1246ヘクタール、被害額は9001万円だった。農業技術課によると、筑西市や常陸大宮市が被害の中心で、大量の雨水を吸ったソバが倒れたり、泥水に漬かったりして売ることができなくなったという。  パイプハウスなどの農業用施設の損壊も県内の広範囲で起き、被害額は4億3967万円に達した。川の氾濫が起きた水戸市や常陸大宮市、常陸太田市などで、田畑に土砂が流入したり農業集落排水施設が冠水したりし、農地と土地改良施設でも52億1千万円の被害が出た。 [ad_2] Source link