日本人に銀行口座開設の「裏口」を誘導…‟犯罪者の楽園”カンボジアの脆弱すぎる国家基盤
「‟日本のヤクザ”がいっぱいいる」 カンボジアでは廃墟ビルで生活する人々もいる 日本人による犯罪が急増しているカンボジア。前編では、犯罪グループが拠点にしていた港湾都市・シアヌークビルのホテルや廃墟だ…
「‟日本のヤクザ”がいっぱいいる」 カンボジアでは廃墟ビルで生活する人々もいる 日本人による犯罪が急増しているカンボジア。前編では、犯罪グループが拠点にしていた港湾都市・シアヌークビルのホテルや廃墟だ…
2025.01.27 16:00 NEWSポストセブン(略)——NEWSポストセブンです。 「なに? なに?」 ——中居さんが引退された。石橋さんの考えを聞かせてください。 「いやあ……ダメダメ……」 ——港社長も窮地に追い込まれてい…
家父長制の起源 #1 ハンガリーの首都、ブダペスト ソ連が崩壊したことで失敗だったという評価が下されがちな旧社会主義国。しかし、「男女平等」の観点から見ると、ユートピアのような一面があったという。旧社…
フジテレビで2025年1月27日に行われた、タレント中居正広氏に関するトラブルについての記者会見は、5時間を超える長時間に及び、混乱を極めました。本記事では、その騒動の最中、冷静な発言で場を収めた「通販新…
フジテレビが1月27日に開催した記者会見は、中居正広氏と女性A子さんとのトラブルに同局社員が関与した疑惑をめぐり、異例の10時間超に及ぶ長丁場となりました。当初の会見が不十分だったとの批判を受け、全ての…
(写真:TBSの公式YouTubeより) 結婚相談所の経営者として婚活現場の第一線に立つ筆者が、急激に変わっている日本の婚活事情について解説する本連載。今回は、1月22日放送の『水曜日のダウンタウン』で安田大サ…
フジテレビへの出稿見送りは長引きそうだ フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが2025年1月23日、臨時の取締役会を開き、第三者委員会の設置を決めた。この日報道陣の取材に応じたフジ・メデ…
皇室典範改正や皇位継承問題に関して、常に注目を集める産経新聞。かつて女性天皇容認の立場を明確に示していた同紙が、なぜ男系男子による継承を強く主張するようになったのか。その変遷を紐解き、複雑な皇室問…
三浦瑠麗氏 国際政治学者の三浦瑠麗氏が27日夜から28日未明にかけてX(旧ツイッター)を更新。元タレント・中居正広氏と女性とのトラブルとフジテレビの対応が問題視されていることを受け、都内の同局で10…
カンボジアといえば、世界遺産アンコールワットを思い浮かべる方が多いでしょう。しかし近年、この美しい国は、特殊詐欺の拠点として暗い影を落とすようになってきました。一体なぜ、カンボジアは犯罪者にとって…
1月24日、第217通常国会が召集され予算審議が始まった(写真:AP/アフロ) 石破茂政権で初となる通常国会が1月24日に召集され、政府が提出した2025年度予算案の審議が始まりました。年1回召集される通常国会は…
警察官も被害者も困ってしまう「パンティー事件」とは…? 写真はイメージ ©getty 〈なぜ東京の寒空で「バスタオル1枚姿の女性」が…? 警察官もブチギレた驚きの理由「あんた、ナニ考えてんだ!」〉 から続く 【…
玉川徹氏(2019年撮影) 元テレビ朝日社員の玉川徹氏は28日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、芸能界を引退した中居正広氏(52)の女性トラブルに社員が関与したなどと報じら…
松川るい 自民党の松川るい参議院議員が、1月26日に更新したブログが物議を醸している。 半年ぶりに投稿したブログのタイトルは《誹謗中傷大国ニッポン〜そろそろいい加減にしよう〜》というもの。冒頭に《…
新米警察官が見た「バスタオル1枚姿の女性」の正体とは…? 写真はイメージ ©AFLO 「バスタオル1枚姿の女性が外にいる」――かつて無線でそんな連絡を受信した新人警察官。東京の寒空で、しかも午前1時の深夜に若…
元WBCバンタム級王者、薬師寺保栄氏が傷害容疑で逮捕されたというニュースは、ボクシング界のみならず、日本中に衝撃を与えています。輝かしい経歴を持つ元チャンピオンの突然の逮捕劇。一体何が起きたのでしょ…
Photo by Getty Images 石破茂首相が1月11日、インドネシアを訪問し、両国の安全保障分野での協力が確認された。目に見える成果だったといえるのは高速警備艦の供与だが、護衛艦の共同開発も現実味を帯びてきて…
1999年に失踪した東京都町田市の美大生、井出真代さん。25年もの歳月が流れ、今もなお消息は不明のままです。そんな中、当時捜査を担当していた元警察官が、家族のもとを訪れ、捜索への協力を申し出ました。この…
photo by Gettyimages 2025年大河ドラマ『べらぼう』の主人公・蔦屋重三郎は、遊廓で栄えた街として有名な吉原で生まれました。吉原遊廓では、華やかな遊女たちが手招き、夜も眠らない「不夜城」と呼ばれていま…
佳子さま 《キャンバスに夢中になりて描きゐしかの日のことはなほあざやかに》 1月22日、新年恒例の皇室行事である『歌会始の儀』が行われた。“夢”というお題に対して、昔を懐かしむ和歌を詠まれたのは、秋篠…