オスプレイ配備理解求める 防衛政務官、佐賀の漁協に


 防衛省の岩田和親政務官は10日、陸上自衛隊の輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画を巡り、配備予定地の地権者を抱える佐賀県有明海漁協の西久保敏組合長と佐賀市内で会談し、計画に理解を求めた。西久保氏は会談後、配備の必要性を認識した上で、漁協内の協議を進めていないとして「今のところまだ全然何も言えない」と報道陣に述べるにとどめた。

 会談は非公開で約30分間行われた。岩田氏は取材に「できるだけ早く(佐賀空港への)配備を行っていきたい」と述べ、漁協内の協議進展に期待感を示した。

 6月末に組合長に就任した西久保氏は「良しもあしも(漁協の)中で話していく」と説明した。



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