学生に「ばか」早大教授、パワハラで停職

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 早稲田大は10日、学生を「ばか」呼ばわりにするなど高圧的な言動を繰り返したなどとして、教育・総合科学学術院の60代の男性教授を停職6カ月の懲戒処分にした。

 早大によると、教授は昨年4~8月、担当授業を受けていた複数の学生に対し、人格を否定するような発言をしたり、ばか呼ばわりをしたりした。会議で別の教員の発言を否定し、怒鳴り散らすこともあった。8月に学生から相談があり、発覚した。

 教授は事実を認めているという。早大は「再発防止に向けた取り組みを一層強化する」としている。

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