新型コロナウイルスの感染拡大に伴う発着回数の減少で閉鎖していた成田空港のB滑走路が22日、約3カ月ぶりに再開、通常の滑走路2本体制に戻った。格安航空会社(LCC)を中心に国内線再開の動きが進んだことへの措置。
国内線ではLCCのピーチ・アビエーションが22日から成田発着8路線を含む国内線の全ての便を運航。ジェットスター・ジャパンも23日に全路線を再開する。
22日は政府の観光支援事業「Go To トラベル」の初日とも重なったが、感染が国内で再び拡大しているためか、LCC専用の第3ターミナルの利用客はまばら。チェックインカウンターではマスク着用のスタッフが搭乗手続き対応に当たっていた。